日曜にタケノコ掘りを

地中から顔を出したタケノコ 午前中にタケノコを掘りに行った。落ち葉を敷き詰めた地面の一角から頭を出しているのを見つけた。出荷するために栽培しているプロの農家は別だろうが、普段手入れをしていないような竹林ではタケノコはイノシシの格好のエサになる。人間が見つける前にイノシシが失敬していく。藤の花も咲き始めたようだ人間はそのおこぼれにあずかるだけだ。慣れない手つき、腰つきで鍬をふるって掘り出した。すぐに皮をむき、糠と一緒にお湯の中へ入れてアク抜きする。柔らかなタケノコは春の味覚である。フジの花だろうか。青みを帯びた花があった。季節は確実に進んでいる。

臼杵、佐伯で魚を買う

箱からはみ出ているのはブダイでは? これはブダイではなかろうか。22日に臼杵市の臼杵魚市場で見た。2日前にも「道の駅かまえ」の鮮魚コーナーで同じような魚を見ていた。どうやって食べるのかと聞くと、煮たり焼いたり、フライでもいいとの返事だった。インターネットでみると「旬は海藻を食べる冬」とあったが、こちらではこれから捕れ始めるのだろうか。ウチワエビも捕れたようだ珍しいものといえばウチワエビも見かけた。臼杵魚市場で土曜日の午前7時半からある「うすき海鮮朝市」に行ってみた。8日以来2週間ぶりになる。主役は相変わらずヒラメやタイだが、市場で目にする魚にも少し変化がある。8日の朝市で買ったカマスは22日は見かけなかった。 続きを読む 臼杵、佐伯で魚を買う

移住は定住への第一歩

移住者増を伝える大分合同新聞の記事 揚げ足を取るつもりはないが、ちょっと気になる記事があった。大分合同新聞4月18日付朝刊一面。大分県への移住者が2016年度は過去最多の768人だったことを紹介した記事があった。移住者が増えることは悪いことではない。ただ、移住者を増やす目的は、それによってできるだけ多くの人に定住してもらうことだ。移住してきたが、結局、出て行ってしまったでは意味がない。移住者の定住を促す効果的な施策が同時に講じられないと最終的に得るものは少ないだろう。 続きを読む 移住は定住への第一歩

蒲江浦の御手洗家とは

海岸にあった散策マップ 竹中稔さんが作った「蒲江散策MAP」を手に佐伯市蒲江蒲江浦の湾岸散策路を歩いてみることにした。「道の駅かまえ」の駐車場にクルマを止めて海岸に出る。「かまえ浦ぶらり散策マップ」と書かれた案内板があった。見ると「御手洗毅・御手洗冨士夫出生地」との表示が。キヤノンの創業者の一人である故御手洗毅は蒲江出身であり、現会長の冨士夫氏の叔父である。どんな屋敷なのか。生家に行ってみることにした。 続きを読む 蒲江浦の御手洗家とは

ヤン・ヨーステンは?

臼杵市の黒島で開かれた記念式典 在大阪・神戸オランダ総領事夫妻を招いてオランダ船「デ・リーフデ号」の来航記念式典が19日、臼杵市の黒島で開かれた。417年前のこの日、オランダ出港から2年近い歳月をかけてリーフデ号がたどり着いた。そして、日本とオランダ(蘭)交流がここに始まった。そのことを改めて広く語り継いでいくために装いも新に式典を始めた。それはいいが、一つだけ腑(ふ)に落ちないことがあった。 続きを読む ヤン・ヨーステンは?

道の駅かまえ復活作戦

2日間限定で千円になる海鮮丼 「道の駅かまえ」からFAXが届いた。「GWはかまえにGO!」「海鮮丼祭り」と書いてある。4月29日と30日は道の駅かまえの「レストラン海鳴り亭」で通常1380円で提供する海鮮丼を1000円で販売する。5月3日から6日の4日間はテークアウトコーナーで1000円の海鮮丼を売り出すというニュースリリースだった。道の駅かまえは苦境にある。その中でお客を取り戻そうと駅長以下知恵を絞っている。 続きを読む 道の駅かまえ復活作戦

首長発言に見る共通項

西嶋前市長(右)から引き継ぎを受けた田中新市長 佐伯市役所では17日、新旧市長による事務引き継ぎが行われた。それに先立ち、午前8時20分から初登庁セレモニーがあったが、これは失礼し、事務引き継ぎでの写真撮影とその後の記者会見に行った。田中利明市長の就任に当たっての記者会見要旨は佐伯市役所のホームページに掲載されている。津久見、臼杵両市長などの発言と共通する部分も少なくない。ここから地域の課題もみえてくる。 続きを読む 首長発言に見る共通項

豊後大野市長選の応援

柳瀬のチューリップが満開に 16日は大分県内で竹田市、豊後大野市、豊後高田市の市長選の投開票があった。一時的に現場の人手が足りなくなるので応援要員となった。行くのは佐伯市の隣の豊後大野市。現職と新人の一騎打ちで激戦が予想されていた。結果は91票差で新人が現職を破った。 続きを読む 豊後大野市長選の応援