佐伯市にやって来た!

城山から望む佐伯市街地 城山から望む佐伯市街地。午前中の雨も上がり、城山に登ったころは折良く晴れ間も見えてきた。(写真の撮影時間は3月14日午後1時半頃)

 ここは「豊後佐伯城址」。佐伯は毛利二万石の城下町と「城下町さいき散策マップ」にある。城山周辺は城下町の面影を色濃く残す「歴史と文学のみち」として整備されて豊後佐伯城址と書かれた石柱いる。さて、佐伯勤務を始めるにあたって城山に登ったのには理由がある。
 大分で仕事をするのは2回目になる。最初は駆け出しの頃。大分市にある西日本新聞大分総局で4年余りを過ごした。もう30年も前のことになる。

  9市町村の合併で面積が九州一に

あの頃の佐伯市と今は何が違うのか。城山から望む「佐伯」が佐伯市のほんの一部になったことだ。市役所のホームページにある「こんにちは、市長です。」の「ごあいさつ」を見ると、新たな佐伯市は旧佐伯市と南海部(みなみあまべ)郡の1市5町3村が合併して面積903㎢の九州で最も広い市となったとある。

東京23区(626㎢)の1.5倍で、広島市とほぼ同じ面積である。この広い地域を満遍なく目配りするのはなかなか難しそうだ。広域合併の効果と課題、長短両面がいろいろとありそうだ。こちらも街中にとどまらず、市内全域に足を運びたい。そんなことを考えて、まずは城山に登ってみることにしたのである。

釣りバカ日誌のロケ地案内板 とはいえ気負って仕事をすることもない。城山にはもう一つの案内版があった。映画「釣りバカ日誌19」のロケ地と書かれている。残念ながら釣りには縁遠かったが、釣り好きにとっては「垂涎の地」とも言えるだろう。佐伯支局長としての担当地域は佐伯市と津久見、臼杵両市になる。それぞれの地域にはそれぞれの魅力がある。このブログもそうした情報を発信する一助になればと考えている。

 

 

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