長靴、合羽、他には何を

臼杵川にアユを放流する子どもたち 左の写真を見てほしい。14日に子どもたちが臼杵川にアユを放流するというので、臼杵市に取材に出かけた。その時、撮った写真である。しかし、こんな写真が新聞の紙面に掲載されることはない。被写体は正面からが基本なのに、この写真には背中ばかりが写っている。なぜ、こんな間の抜けたことになったのか。川辺の取材だというのに長靴を持って行かなかったからだ。
 長靴と合羽は新しいものを買おうと思っていた。だが、ぐずぐずして買っていないのだ。

 クルマで走っていると、「落石注意」の看板とともに道路脇に異常気象時などの通行規制を予告する特殊通行期生区間の青い看板青い案内板を見かけることがある。「特殊通行規制区間について」と書いてある。豪雨などの非常時にはこの区間を通行止めにすると書かれ、ドライバーに注意を促している。

 これを見ては、災害時に備えて自分なりに用意をしないといけないなと思いつつ、具体的な行動には結びついていなかった。

 近くにある津波避難地の一つが城山大きな地震と津波が来たらどうするか。近くにある津波避難地と言えば「城山公園」がその一つだ。ここは散歩コースであり、普段ならば問題なく行ける。

 しかし、災害発生時はどうだろう。避難するにしても何を持って行くか。「カメラがないと写真がとれない。パソコンがないと原稿が送れない。水は食料は-」。そう考えると重装備になる。

 とりあえず長靴と合羽は買おう。のんびり構えていると梅雨や台風の季節はすぐにやって来る。

 余談になるが、普段聞いている「エフエムさいき」は「防災ラジオ」を看板にしている。いつもは聞き流していたが、繰り返して災害への備えを説くことは大事なことだとあらためて思った。

 

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