人生いろいろ 干物もいろいろ

 おいしい干物はないかとネットでいろいろ見ていた。すると、干物製造・販売の「やまろ渡邉」のホームページに「鶴見食賓館」という直売所があって500円ランチがあると書いてあるのを見つけた。地図を見ると、クルマで20分ぐらいか。「これはいいや」と出かけてみると、ランチを食べようと行ったら鶴見食賓館は閉まっていた。何と閉まっていた。ホームページをきちんと見ていなかったのが悪かった。定休日は「火曜日」ときちんと書いてあった。(追伸:20日にあらためて行ってみると、今は「あつめしランチ」だけとのこと。追記:5月の大型連休後「あつめし」もなくなり、直売所だけに。)
 どうしようか。市内中心部に引き返すか。折角ここまで来たのだから、もっと南の米水津(よのうづ)まで足を伸ばすか。腹は減っていたが、もう少しクルマを走らせることにした。

 『干物大集合」と書かれた看板を見つけ期待が高まる旧鶴見町から旧米水津村(いずれも現佐伯市)に入ってしばらく行くと看板があった。
全国トップクラスの米水津水産加工組合の干物が大集合している-と書かれている。これは期待できそうだ。

 その場所は「ふるさと物産館 海風館(シー・フー・カン)」。着いてみると、海風館の前には「塩干まつり」の幟が店舗の前では「塩干まつり」や「ひもの」と書かれた幟が風になびいていた。館内には干物の詰め合わせセットが幾つか飾ってある。

 写真を撮っていいかと聞いたのをきっかけに係の人がやってきて、詰め合わせサンプルの説明をしてもらった。そのうちに、サンプルは一部、米水津にはもっと製造・販売業者がありますよと言って「米水津水産加工協同組合」(現在は岡部商店を除く15業者)のパンフレットを渡された。

 このうち、三宅水産ミヤワキヤマジン山田水産高橋商店高橋水産などはネットで検索できる。

 干物業者も干物もいろいろだ。一つ一つチェックしていきたい。

 海風館で食べた刺身定食さて海風館では刺身定食(1100円)を食べた。イシダイ、クロダイ、かぼすブリにサザエ。新鮮だった。

余談だが、米水津の宮野浦地区には自主防災組織「むらの覚悟委員会」がある。東日本大震災の半年後に設立されたという。東日本大震災はそれまでのさまざまな想定の抜本的な見直しを迫った。大分県も南海トラフ巨大地震の発生時に想定される米水津での津波の高さについて11~12mと大幅に引き上げた。自主防災組織は今年10月で設立5年となる。備えはどこまでできたのか。一度話を聞きに行かなくてはならない。

 

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