うすき食フェスの初日

 雨の中で始まった「第2回うすき食フェス」もう少し規模を大きくしてもいいのではないか。専門家でもないから「その根拠は」と問われるとはっきりした説明はできない。ただ、感覚的なもので、もう少し大掛かりにして、もっと賑やかで人が集まるものにできるのではないかと思った。

 臼杵市の観光交流プラザで開かれた「第2回うすき食フェス」の初日の模様を見に行った。

  うすき食フェスの主役の1人は「ほんまもん野菜」である。(臼杵のほんまもん野菜は4月27日の日誌で紹介。簡単に言えば臼杵市長の認証を受けた生産者が作った野菜)。道の駅の直売所のように野菜がずらっと並べられているのだろう。もっと大規模なほんまもん野菜の即売コーナーを想像していたそんなイメージを抱いて会場を訪れると、予想と異なり、即売コーナーは意外に小規模だった。少量多品種栽培で、一つの作物でまとまった量が出にくいのかもしれない。

 ほんまもん野菜スイーツではシフォンケーキが良く売れていたようだほんまもん野菜を使ったスイーツは観光交流プラザの中にあった。販売しているのは「郷膳 うさ味」。国宝臼杵石仏近くの和食店だそうだ。見ていると1個250円のシフォンケーキの売れ行きが一番良さそうだ。かぼちゃ はっさく、ゆず、生姜、にんじん、ほうれん草など12種類ある。

 屋外のテントではうすきパエリアの前では早くから列が「うすきパエリア」「うすきの素材たっぷり かやく皿うどん」と長崎県平戸市の「うちわえびの味噌汁」、愛媛県八幡浜市の「八幡浜ちゃんぽん」などが販売されている。どれもおいしそうだが、見ているとうすきパエリアの前の行列が一番長そうだった。

 あいにくの雨だったが、徐々に人が集まってきた。食事用のテーブルが置かれた観光交流プラザの中も人が多くなった。地震もあり、遠出を控えている人が多いのでは、との声も。

 ところで佐伯市など県南地域では祝い事や祭りに餅は欠かせないものなのだろう。餅がたくさん用意され、無料で配られたこの日もたくさんの餅が用意され、来場者に無料で配られていた。いろんなところで紅白の餅をもらうことがある。何かあれば餅まき、餅つきというのは県南地域に根付いた風習、しきたりなのだろうか。

 

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