栗の花咲く県道36号

 佐伯市から北隣の津久見市に行く道は三つある。一つは海沿いの国道217号、県道36号を走っていると満開の栗の花をあちこちで見かける山の中を行く県道36号(佐伯津久見線)、そして高速道路である。有料の高速道路を使って津久見市役所に行くのも、県道36号で行くのも時間的には大して変わらない。最近、何回か県道36号で佐伯~津久見間を往復して気づいた。道沿いに栗の木が多いのだなと。
 上の写真は佐伯市内。次の写真は津久見市内で撮影した。こちらは津久見市内の県道36号沿いの栗の木 もちろん、この2カ所だけではない。途中の山道でもあちこちで満開となった栗の花を見た。人の手できちんと管理されている木もあれば、他の木に交じってぽつんと1本咲いているような木もある。

 同じように見える風景も時の流れとともに少しずつ違った顔を見せるのだなと改めて思った。

 花の盛りといえばアジサイとツツジは5月28日の佐伯支局長日誌「アジサイとツツジの競演」で紹介した。

 吉四六さんのモデルとなった廣田吉右衛門の像を囲んで咲くツツジとんちに富んだ吉四六(きっちょむ)さんのモデルとなった廣田吉右衛門の銅像をツツジの花が囲んでいた。アジサイは遊歩道のあちこちに咲いていた。

 アジサイが各地で見頃を迎えている(写真は吉四六ランド)吉四六ランドがある臼杵市では妙顕寺が「あじさい寺」として知られる。市中心部に近く、境内では200種以上のアジサイを観賞できるという。12日には「あじさい祭り」が開かれる。

 日誌では紹介しなかったが、菖蒲(ショウブ)も花の時期を迎えていた。近くの臼坪川菖蒲園で半月前に撮影した菖蒲半月前に撮った写真があった。臼坪川沿いは散歩コースでもある。

 佐伯市観光協会の「佐伯大百科」によると、臼坪川は水辺空間を下水道水緑景観モデル事業として整備され、現在は「臼坪川菖蒲園」として管理されている。下水道の普及にともない川もきれいになり、朝夕のジョギングコースなどとして市民に親しまれ、憩いの場になっている。

 また、見頃となった花々があれば紹介していきたい。

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