もうヒマワリの季節に

家庭菜園のような場所に何本もヒマワリが咲いていた 街をぶらぶら歩いていて驚いた。ヒマワリ?もうヒマワリが咲いているのか。場所は大分県南部振興局などが入る佐伯総合庁舎の近く。町中に残る畑地で家庭菜園をやっている人が植えたのだろう。もしかしたら他の場所でも咲いているかもしれない。クルマで見に行くことにした。

 まずはと向かったのが佐伯市蒲江。5月14日の佐伯支局長日誌「蒲江は岩ガキの季節に」で紹介した場所である。

 東九州自動車道の蒲江インターチェンジ(IC)を降りてすぐの耕作放棄地。佐伯市農業委員会が初めての試みとしてヒマワリの種を撒いて育てるというので、種まき当日の13日に取材に行った。あれから1カ月余り。いくら何でも早すぎると思ったが、いや待てよと考えた。

 蒲江は佐伯市中心部より暖かい。もしかしたら成長も早いかも。そんなわけで佐伯ICから無料の高速道路で蒲江ICまでクルマを走らせた。

 1カ月余りで随分と育ってはいたが、花もつぼみも見当たらない結果は写真の通り。順調に育っているようだが、花の時期はまだまだ先のようだ。町中で見かけたのは別の品種か何かで早咲きなのかもしれない。

 念のためにもう一カ所ヒマワリ畑を見に行くことにした。臼杵市野津町にある「九州最大級」と銘打った11haのヒマワリ畑である。

 臼杵は昨年から始めたというから佐伯の先輩である。国道502号沿いにあると聞いたが、シーズン前だから案内も何もない。ここらかと見当をつけた場所で近くの人に尋ねた。

 「そこの電信柱のとこに右に入る道があるから。でも、まだ小さかろう」との返事。確かに国道502号から脇に入る農道があった。

 周囲は畑地で、少し先に濃い緑が見えた。緑が随分と濃くて、ヒマワリはこれだろうかと思いながらシャッターを切ったこれだろうか思いながらと写真に収めた。蒲江でみたヒマワリと比べて随分と緑が濃い。しかし、周囲を見渡しても他にたくさん植えられているようなものはない。少なくとも周辺でヒマワリの花は咲いてないことは確認できた。

 佐伯の市街地で見たヒマワリは特別だったのだ。これで他にも咲いていたら面白い話題、ニュースになるとの皮算用はあった。ちょっと残念だが、野津町のヒマワリ畑の場所が分かったことだけで今回は良しとしておこう。

 さて、ここで野津中央公民館に立ち寄ることにした。「第4回うすき食育フェアwith給食フェスタ」が行われている。給食フェスタは正午からで「給食の味見をしよう!」という催しがある。良い機会だから、今の給食がどんなものか食べてみようと考えた。

 しかし、給食の試食も臼杵の臼と薄を引っかけた「臼味(うすあじ)弁当」の幟「臼味(うすあじ)弁当」を買うこともできなかった。臼味弁当は臼杵の「臼」と薄味の「薄」を掛けている。臼杵の食材を使って薄味の健康弁当つくる。臼杵市の生活習慣病予防プロジェクトの一つである。

 現在3店舗が臼味弁当を販売しているのだそうだ。臼味(うすあじ)弁当は現在3店舗が販売しているそうだ。食育フェアの会場に写真があった。「本日の臼味弁当」はなかなかボリュームがあって500円という値段もいい。この販売も正午からだった。

 だが、お昼になる前に会場を離れ、大分市に向かった。臼杵に来たのならもう一足伸ばして大分へ行こうと考えた。午後1時から参院選大分選挙区(改選数1)の立候補予定者3人による公開討論会がある。せっかくだから討論を聞いてみようと思い直したのだ。

 

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