猛暑、海水浴、夕立。真夏だ

今日(3日)に海開きが行われた佐伯市の瀬会海水浴場 佐伯市上浦の瀬会(ぜあい)海岸で写真を撮っていると「ごろごろ」と音がした。雷のようだ。午後5時が近い。3日午前中に瀬会海水浴場の海開きがあった。今日も暑かった。昼間は海水浴客で賑わっただろう。5時近くとなると帰り支度をする人ばかりだ。

 こちらも支局に戻ろう。クルマを走らせた。すると、雷の音に続いてしばらくして黒い雲が広がり始めた。もうすぐ夕立が来そうだ。そう思っていたら支局に着く直前に大粒の雨が降りだした。

 支局に着く頃には大粒の雨が降りだした雨は1時間ほど降り続いただろうか。猛暑、海水浴、夕立。まさに夏本番である。ニュースを聞いていると、三重県尾鷲市で38.6度を記録したとか。大分県内でも2日に続いて3日も35度を超えて猛暑日を記録した地点があったようだ。

 今日(3日)は大分市にいた。これだけ熱いと海水浴客も多いのではないか。そう思って海沿いの道を大分から臼杵、津久見、佐伯へと南に下って支局に戻ることにした。

遠く工場群を望む大分市佐賀関の海水浴場 大分市佐賀関には神崎、大志生木(おおじゅうき)、小志生木などの海水浴場がある。遠くに臨海工業地帯が見える。この時は厳しい夏の日差しが照りつけていた。

 海岸沿いの曲がりくねった道をさらに進む。佐賀関を抜け、臼杵市佐志生(さしう)に入った。ここには黒島海水浴場がある。6月1日付佐伯支局長日誌「海水浴客で島が沈んだ」で紹介した。黒島に渡った海水浴客も多かったようだ 手前の佐志生尾本側に駐車場があり、船で黒島に渡る。駐車場の人に聞くと、この日は黒島に渡った海水浴客も多かったようだ。

 駐車場にある歌碑に「一代のぼる」とあったここの駐車場に歌碑がある。「郷土が誇る作曲家」「一代のぼる作曲歌碑」とあった。一代のぼるの本名は首藤正毅と書いてある。1937(昭和12)年に臼杵市に生まれ、家業のみかん栽培をしていた。それが24歳の時、単身上京して新宿を中心に「流し」をしながら作曲の勉強をすることになった。

 そして、作詞家の星野哲郎氏と出会い、「帰ってこいよ」「夕焼け雲」などのヒット曲を世に出すことになったなどと書いてある。

 なんだか高度成長期の日本、演歌の世界をそのまま体現しているような印象を受けた。

 さて、黒島の近くに砂浜を備えた浜公園がある。港の突堤に立つ若者に真夏の到来を感じた その砂浜の先の突堤に立つ若者が見えた。まさに真夏の光景と感じてシャッターを切った。

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