開票作業は人海戦術

 10日夜は佐伯市の開票所に詰めることになった。参院大分選挙区の与野党候補の得票状況をいち早く報告するためだ。事前に会社から双眼鏡を渡された。双眼鏡を持っていったが、佐伯市の開票作業は順調で使う必要はなかった。市選管の公式発表前に、必要なら双眼鏡を使って両候補の票数を読むようにというわけだ。(佐伯市選管は1千票を一山にして並べていくので、それが幾つあるか見られれば得票数がおおよそ分かる)。実際は佐伯市の開票作業も順調で、ほぼ予定通りの時間に開票を終えた。

 投票箱が次々と番匠体育館に運ばれてきた 佐伯市の開票所は番匠体育館。午後7時前に行ってみると、投票箱が次々と運ばれてきていた。冷房もなく、蒸し暑いと聞いていたので、タオルを持って行った。これは正解だった。

 開票は午後8時半から。8時前には各地の投票箱が番匠体育館に集められた7時半前には市内各所の投票所から投票箱がすべて運ばれてきた。これからは開票作業の進行を待つしかない。私と同様、ちょっと早めにきたのは読売新聞とNHKの記者さん。二人と話しながら開票を待った。

 開票開票には今も多くの人の手が要るは人海戦術である。佐伯市でも自動読み取り機を増やし、開票のスピードアップを図るが、それでも多くの人手を要する。今も基本は変わらない。久しぶりに開票所に詰めてみて、番匠体育館での作業を見ながら改めて思った。

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