一村一品運動~その③

 「分権文化論の音楽風土考も一読の価値あり」。そんなご指摘を受けたのでネットで検索してみた。平松さんの分権文化論は一冊の本になった。音楽風土考は、21日に亡くなった前大分県知事の平松守彦さんが1999(平成11)年5月から2002(平成14)年2月まで読売新聞に連載したものの一つである。連載は再編集、加筆され「地方からの変革」のタイトルで02年5月に角川書店から出版された。

 津久見市民図書館にあったのでパラパラとめくってみると、巻末に「一村一品運動とローカル外交の歩み」と書かれた年表があった。見た瞬間に「これは使える」と思った。 続きを読む 一村一品運動~その③