丸干しと一村一品運動

 有名人などが亡くなると親しかった人たちの話を集めることがある。それぞれの立場で故人の業績、人柄、逸話などを語ってもらう。佐伯市上浦にあるマリノポリス記念公園前大分県知事の平松守彦さんが亡くなって親交があった人などの話をまとめることになった。そこで「県南では誰がいいか」と考えた。平松知事と言えば「一村一品運動」だが、県南に限れば「マリノポリス(海洋レジャー都市)構想」があった。だが、マリノポリスは成功とは言い難い。「やっぱり丸干しだな」と思って米水津水産加工協同組合に電話を入れた。 続きを読む 丸干しと一村一品運動

ジュニア防災リーダー②

ジュニア防災リーダー講座二日目は避難所運営ゲームを行った 臼杵市ジュニア防災リーダー養成講座の2日目が22日、同市消防本部であった。中学2年生を対象にした講座の1日目(17日)の様子は8月17日付佐伯支局長日誌で紹介した。1日目は4人の講師の話を聞いた。2日目は静岡県が開発した避難所運営ゲーム(HUG)に挑戦する。ただ、ぶっつけ本番に近い状態では難しかろうと思った。 続きを読む ジュニア防災リーダー②

夜は津久見扇子踊りに

 20日は昼の列車避難訓練に続き、夜は津久見市のつくみん公園で開かれる「津久見扇子踊り」に行くことにしていた。きちんと写真を撮るには脚立が要るなと思ったが、炎天下の避難訓練でくたびれたこともあり、カメラ一つで会場へ。案の定、カメラを持った人たちがステージ前に集まっており、脚立もなしでは人が少ないステージの横側から扇子踊り娘を撮影した良い写真が撮れるはずもなかった。 続きを読む 夜は津久見扇子踊りに

避難訓練でへとへとに

特急列車を使った津波避難訓練が行われた 情けないが、真夏の避難訓練でへとへとになってしまった。JR佐伯駅から北に海崎、狩生(かりう)と駅が続く。二つ目の狩生駅の手前で緊急地震速報を受けて列車が緊急停止。直後に震度6強の地震があり、大津波警報が出された。そんな想定で訓練が始まった。 続きを読む 避難訓練でへとへとに

作品が認められる喜び

  あふれる笑顔は意外だった。何のことか。このあと追々と説明していきたい。

 佐伯市教育市民ホールで開かれた公募戯曲表彰式佐伯市教育委員会が来年1月に予定する佐伯市こどもミュージカル第3回公演の戯曲を公募していた。応募12作品の中から1作品が選ばれ、19日に作者を招いて表彰式が行われた。作品は「ちょまとネコ会議」。作者は「まいうちこ」。川崎市在住の田北豊明さんと妻由起子さんが共同作業でつくった。表彰状と賞金10万円の授与などに続き、最後に子どもたちの代表が作者に花束を贈った。 続きを読む 作品が認められる喜び

移住・定住サポーター

 17日は佐伯―臼杵間を2往復した。午前中に臼杵市消防本部で開かれるジュニア防災リーダー養成講座を見てみようと、朝、佐伯市から臼杵市に向かった。昼はいったん佐伯に戻って、夕方、再び臼杵に向かった。臼杵市役所で第1回移住・定住サポーター会議が開かれる。どんな話が出るのか聞いてみようと思った。 続きを読む 移住・定住サポーター

ジュニア防災リーダー

1日目は養成講座の1日目は4人の講師の話を聞いた 臼杵市ジュニア防災リーダー養成講座の1日目が17日、臼杵市消防本部であった。中学2年生を対象に3日間の日程で行う。初日は4人の講師を招いて「臼杵市の災害史」「消防団活動」「地域防災活動」などについて学んだ。中2生とともに会場の一番後ろで講義を聞いてみた。 続きを読む ジュニア防災リーダー

4月26日の佐伯駅は

 1945(昭和20)年4月26日。米軍の攻撃が佐伯城址(城山)の麓に広がる住宅街に及び、投下された爆弾で28人の市民が即死した。

 前日(15日)の佐伯支局長日誌「お地蔵さんはどこに」で、このことを紹介した。4月26日の空襲については「佐伯市史」にもあり、養賢寺の地蔵尊の写真も掲載されている。

 ただ、佐伯市史の記述は概括的で、空襲の状況を具体的に知ろうとすると物足りない。そう思いながら、佐伯市立佐伯図書館で「佐伯駅四十年史」を手にとってみた。すると空襲による被害の状況が細かく描写されていた。

 今年で開業100年の佐伯駅。駅前には10月に開かれる西日本B-1グランプリの幟がはためく 佐伯駅は今年で開業100年となる。四十年史が出されたのは60年前。1956(昭和31)年12月で戦争の記憶も生々しかったはずだ。 続きを読む 4月26日の佐伯駅は