日本一のホオズキ産地

 日本一の算定の方法はおおざっぱなものだ。全国一のホオズキ生産量を誇る大分県(全国の3~4割)。そのうちの4~5割が佐伯市で生産されている。だから「日本一」と日誌の見出しにとったが、当たらずといえども遠からず、だと思う。

市長応接室の壁に立てかけられた大ぶりの見事なホオズキ JAおおいた南部事業部ほおずき部会(佐藤進一部会長)が佐伯市長にホオズキを贈呈するというので行ったみた。お盆に向けた出荷がピークを越えたこの時期に毎年、贈っているのだそうだ。 続きを読む 日本一のホオズキ産地

西神野の風流杖踊り

 山道をしばらく行くと沈下橋の向こうに鳥居が見えた臼杵市野津町西神野地区にある熊野神社を訪ねた。この地域に江戸時代から伝わる伝統の踊り「風流杖踊り」が7日に熊野神社に奉納される。その様子をカメラに収めようというわけだ。地図を見ると、そこはとんでもない山の中に見える。どのくらい遠いのか。道はどうかを知る目的もあった。山道、狭い道もだいぶ慣れてきた。最初は不安でついついクルマのスピードが速くなった。今はゆっくりと走れるようになった。余裕が出てきた。 続きを読む 西神野の風流杖踊り

津久見市の婚活コンペ

婚活イベント主催者募集のチラシ 津久見市が「婚活イベント」の主催者を募集していた。結婚を希望する独身男女を対象とした「出会いの場」を創出する事業を実施する団体に対し、20万円を上限に補助金を交付する。募集に応じた7団体による公開プレゼンテーションが6日、市役所で行われた。 続きを読む 津久見市の婚活コンペ

戦後70年と何が違うか

 戦後70年と71年は何が違うか。新聞・テレビの扱いが違う。昨夏の喧噪(けんそう)が嘘のようだ。連日のように「戦後70年」の文字が新聞紙面に躍っていたのに。今、テレビをつければリオ五輪の話題が目白押しだ。1年でこんなにも変わるのか。何だかキツネにつままれたような気分になる。 続きを読む 戦後70年と何が違うか

国木田独歩を巡る動き

 明治の文豪・国木田独歩(1871―1908)を巡る新たな動きがあった。それは何か。佐伯独歩会のホームページができたと案内があり、PRに一役買ってほしいと佐伯記者クラブに話があった。佐伯市民を含め広く独歩を再認識してもらい、親しんでもらうためだと言う。ならばとこの日誌でも紹介することにした。 続きを読む 国木田独歩を巡る動き

英語de臼杵っこガイド

 国宝臼杵石仏に行ってみると、「英語de臼杵っこガイド」が始まっていた。臼杵石仏に行くと英語ガイドが始まっていた 7月28日の佐伯支局長日誌「重なった『APU』の文字」で紹介した。あのときは「立命館アジア太平洋大学(APU)の学生(40人くらいだそうだ)に観光客になってもらって」と書いたが、それは正確ではなかった。 続きを読む 英語de臼杵っこガイド

ツバメが帰ってこない

 7月29日に佐伯市蒲江波当津であった稲刈りの取材に行ったついでに撮ってきた写真がある。6年前に閉校になった波当津小学校 写真は稲刈りが始まった田んぼのすぐ近くにある波当津小学校の校舎である。2010(平成22)年3月末で閉校になった。この2階建ての旧校舎を見ていて気になることがあった。 続きを読む ツバメが帰ってこない

癒しのつくみイルカ島

他の観客と一緒に南阿蘇村の子どもたちはイルカのショーを楽しんだ 津久見市のつくみイルカ島に初めて行ってきた。同市は第1回「南阿蘇っ子応援プロジェクト」として、熊本県南阿蘇村の小学5、6年生合計39人をイルカ島に招待した。その歓迎式と続くイルカ島見学を取材するためだ。この日は晴天で風もなく絶好の行楽日和だが、容赦ない日差しはおじさん記者にはちと厳しかった。 続きを読む 癒しのつくみイルカ島