山椒とマグロと冬の鍋

 久しぶりに津久見の話題である。津久見市長の定例記者会見が30日にあった。そこで出た話題の一つが「まぐろ山椒(さんしょう)鍋」。その名の通り、津久見名産のマグロと山椒を使った鍋だという。津久見は高品質な山椒の産地なのだそうだ。知らなかった。

 4年前の大分合同新聞に津久見の山椒の記事が奈良県から移住した人が最初に栽培に取り組み、地域に広がっていったという。移住が9年ほど前というから、これまでに地元紙の大分合同新聞に取り上げられたことがあるだろう。

 津久見市民図書館には新聞の切り抜き帳(スクラップブック)がある。それをめくっていくと「24.5/31」の手書きがある目当ての記事が見つかった。 続きを読む 山椒とマグロと冬の鍋

10月9日と台風18号

4月に名前を聞いて、興味を抱いた「アフリカ村まつり」 10月の予定を整理していたら、気が付いた。10月9日の日曜日は佐伯市のイベント集中日なのだ。左のポスターにある「第10回マンデン王国アフリカ村まつり」(8日は前夜祭)をはじめ、「第22回浦の市蒲江まるかじりフェア」や「番匠アユやな観光まつり」(8日から2日間)、「ツール・ド・佐伯2016」が予定されている。どれを取材に行くか迷うが、何より気になるのが台風18号の行方である。 続きを読む 10月9日と台風18号

上浦と言えば暁嵐公園

 暁嵐の滝は水量も多かった県道36号ほど頻繁ではないが、津久見と佐伯を行き来するのに国道217号線も使う。佐伯から津久見に入るちょっと手前の道路沿いに「暁嵐(ぎょうらん)の滝」と書かれた案内板がある。それを横目にいつもは通り過ぎるのだが、ちょっと時間があるし、写真だけでもとぶらりと立ち寄ってみた。 続きを読む 上浦と言えば暁嵐公園

豊後高田市の場合は?

臼杵市長と大分県信用組合理事長とともに写真に納まる「ほっとさん」 27日の仕事は1件。午後3時から、臼杵市と大分県信用組合による共同開発商品の発表がある。内容は金利上乗せの定期預金で子育て支援や健診の受診率向上を図ろうなどというもの。「県内初」であれば記事にしやすいが、などと思いながら臼杵市庁舎へと向かった。 続きを読む 豊後高田市の場合は?

雨上がりの米水津にて

 空の展望所からの雨上がりの風景上がったかと思ったら、急に強い雨になる。気まぐれな天気の中を佐伯市米水津(よのうづ)に向かった。米水津宮野浦にある高橋水産の代表取締役高橋治人さんを訪ねる約束になっていた。その前に米水津の「空の公園」へとクルマを走らせた。「空の展望所」から雨が上がったばかりの景色を撮ってみようかと思ったのだ。それが左の写真である。 続きを読む 雨上がりの米水津にて

豪快な魚のつかみどり

つかみどりの水槽に勢いよく魚が投入された 魚のつかみ取り大会を真剣に見たことはなかった。参加者への整理券配布前から水槽の準備、つかみどり開始まで順を追って見たのは今回が初めてになる。佐伯市鶴見で開かれた「つるみ豊魚祭2016」に早く行きすぎたのが原因だった。そこで見た魚の入れ方はなかなか豪快だった。 続きを読む 豪快な魚のつかみどり

秋はカマスとサバフグ

サメの手前に置かれていた色鮮やかな魚は「キコリ」だそうだ 久しぶりに土曜日の朝の「うすき海鮮朝市」に出かけてみた。24日は入荷量が少なかったようだ。関係者によると、昨日(23日)はカマスが結構入ったが、今日は入荷していないという。少し寂しい魚市場の中で、見たことがない魚があった。聞くと「キコリ」という名前だそうだ。 続きを読む 秋はカマスとサバフグ

久しぶりに聞くバスク

佐伯市役所で開かれた東九州バスク化構想佐伯推進協議会 東九州バスク化構想佐伯推進協議会の初会合が23日、佐伯市役所で開かれた。佐伯市とお隣の宮崎県延岡市の両市長がそろって「東九州バスク化宣言」を発表したのは5月19日にさかのぼる。佐伯支局長日誌で取り上げたのは4月1日(日本の「バスク」になる日)。半年ほど経過したが、バスクはどこまで市民に浸透したのだろうか。 続きを読む 久しぶりに聞くバスク