現場にいる 現場を見る

 田んぼの中の道路沿いに並ぶ案山子たち 案山子(かかし)たちは臼杵市中心部から国宝臼杵石仏に向かう道路のそばに立っていた。台風16号の影響が懸念されたが、19日の敬老の日までは展示が続けられそうだ。

 現場に行く。そこで自分が見たことや聞いたことを記事にする。記者の基本といえる。ただ、この案山子のようにすぐそばに近づければいいが、できないものも多い。例えば原発である。事故があれば見に行くことはできない。事故に肉薄するには事前に調べ、勉強しておくしかなさそうだ。

 「現場にいる」「現場を見る」。その大切さをあらためて思ったのは懐かしい人からの郵便がきっかけだった。 続きを読む 現場にいる 現場を見る