10月9日と台風18号

4月に名前を聞いて、興味を抱いた「アフリカ村まつり」 10月の予定を整理していたら、気が付いた。10月9日の日曜日は佐伯市のイベント集中日なのだ。左のポスターにある「第10回マンデン王国アフリカ村まつり」(8日は前夜祭)をはじめ、「第22回浦の市蒲江まるかじりフェア」や「番匠アユやな観光まつり」(8日から2日間)、「ツール・ド・佐伯2016」が予定されている。どれを取材に行くか迷うが、何より気になるのが台風18号の行方である。

  8月のカラカラ天気から一転、9月は雨が続く。しかも台風の襲来が相次いでいる。台風18号は来週にかけて西日本に接近する恐れがあるという。警戒が必要だ。

 急変するアフリカンな一日、輪になって踊ろうとアフリカ村まつりのチラシにある天候に備えながら、さまざまな催しを企画する人は本当に大変だと思う。ところで個人的に興味を持っているのが、「西アフリカ式人力生音ディスコパーティー」とサブタイトルが付いたアフリカ村まつり。その名前を知ったのが4月と一番早かったこともある(4月26日付佐伯支局長日誌「アフリカ村とカキ小屋」)

 佐伯市が50万円を限度に補助金を交付する活性化チャレンジ事業がある。その交付団体を決める審査を傍聴していたときに3人の女性と男性1人が登場し「アフリカ村まつり」について説明した。その話が印象に残った。

 審査の結果、アフリカ村まつりは市の活性化チェレンジ事業の一つに認定された。どんな祭りなのか、実際にこの目で見てみたいと思っている。

 さて、「第22回浦の市蒲江まるかじりフェア」は昔1回行ったことがあるような気がする。会場の大分県漁協蒲江支店の荷さばき所に行くと、大勢の人が集まっていた。そんな記憶がある。あれが「まるかじりフェア」ではなかったろうか。蒲江といえば魚である。午前9時半から「海の幸セット」(50セット)が3000円で販売される。

 佐伯市観光協会のホームページには焼きヒオウギ貝を販売している写真もそのほか、伊勢エビ汁500杯限定700円や炭火焼きバーベキューコーナーもあるようだ。さらに参加料1000円で小学生以下の魚つかみどり、女性限定の伊勢エビつかみどり、誰でも参加できる鯛釣りなども企画されている。

 アユやな観光まつりのポスター海に対して川魚の代表といえる鮎。佐伯市本匠の宮ノ越遊水公園駐車場では10月8、9の両日、番匠アユやな観光まつりが開催される。前売り1200円、当日1400円の食事券を購入すると焼き鮎2匹、鮎のかんじょう、鮎めしが食べられる。鮎のかんじょうとは酢の物だそうだ。食事時間は午前11時から午後3時。前売り券などの問い合わせは番匠川漁業協同組合0972(46)1701へ。

 新聞記事にしやすいのは「ツール・ド・佐伯」だろう。インターネットで検索すると、「ツール・ド・佐伯」のウェブサイトがあった。大会の正式名称は「第26回九州チェレンジサイクリング大会大分県大会『ツール・ド・佐伯』」とある。

 ウェブサイトにあったツール・ド・佐伯のコース図もう少し見ていくと、Sコース190km、Aコース163kmなど5コースあり、合計1300人が定員となっている。一番多いのはBコースの102kmで定員500人。この人たちが一斉にスタートするところなどは写真になりやすい。一度大会事務局に問い合わせをしなければと思っている。

 さて、資料を整理して行って、もう一つ催しを見つけた。「海んし山んし青山んしふれあいサミット」。青山地区の青山小学校グラウンドで午後3時から開かれる。午後3時からの昼の部は「おたのしみイベント」でうなぎのつかみどりやヨーヨー、輪投げなどがあるようだ。

 午後6時から夜の部でカラオケ、ダンス、舞踊、芝居と続き、8時からは花火大会とある。

 地域のお祭りのようだ。青山河川公園がある青山地区には以前行ったことがある。余裕があればのぞきたいところだが、9日の全イベントをちらりとでも見るためには朝から晩まで一日中駆け回る必要がありそうだ。

 ただ、台風18号次第では何もしない一日になる可能性もある。台風を追っ払うことができればいいが、それが不可能な以上、今は注視し、備えるしかない。

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