見慣れぬ稲穂があった

 弥生の田んぼに見慣れぬ稲穂があった国道10号を南へ。宇目を目指した。宇目に着くと、県道53号から県道35号を乗り継いで本匠、弥生経由で佐伯市中心部に戻った。本匠では幾筋も滝のように山から水が流れ下っている光景が見られた。土砂が道路に流れ込んだ跡もある。山間部にも台風16号による大雨の影響が残っている。

 臼杵市で撮影した稲穂はいわゆる黄金色だった本匠から弥生へ。道が平たんになった。そこで見慣れぬ稲穂を見た。明らかに案山子(かかし)とともに臼杵市で撮影した稲穂とは違う。 続きを読む 見慣れぬ稲穂があった

同じルートを2回往復

20日に水をたたえていた蒲江翔南中学の校庭から21日には水が引いていた 台風16号による被害状況の報告の第3弾となる。路地一つ違えば状況も異なるかもしれない。そう思って、中に一歩踏み入れると、台風の爪痕が確かに残っていた。ただ、午前、午後と2回、同じルートを往復することになるとは思ってもいなかった。 続きを読む 同じルートを2回往復

台風が過ぎ去った後②

水が勢いよく流れ落ちている場所があちこちにあった。「9月としては観測史上最大」との形容詞が幾つもついた佐伯市蒲江の雨量。どういう状況なのか見るために、20日午後に現地に行くことにした。市中心部から蒲江地区に行くルートは何本かある。今回選択したのは国道388号だった。 続きを読む 台風が過ぎ去った後②

台風が過ぎ去った後に

JR佐伯駅前の道路が冠水して通行止めが続いていた(20日午前10時半前) 20日午前9時ごろを境に激しい雨と風は影を潜めた。午前10時半過ぎには雨もやんだようだ。それにしてもよく降った。風もうなっていた。佐伯市役所に確認すると青山地区で床上浸水1戸、床下浸水2戸の被害があった。市内各地の道路などが冠水し、通行止めも多数発生したが、徐々に復旧しているようだ。 続きを読む 台風が過ぎ去った後に