秋サバをカボスで食す

 今日(1日)は完全にオフにしましたので、報告事項はありません。

サバはカボスで軽く締めた 個人的なことだが、臼杵魚市場で土曜日朝に開かれる「うすき海鮮朝市」でサバを1匹1200円で購入。「刺身でばっちり」と太鼓判を押されたが、念のためにカボスで締めて「しめサバ」にして食べることにした。

 うすき海鮮朝市の良さは魚の新しさにある。これに加えて買った魚を無料でさばいてくれることも大きい。市場の横にある「海鮮食堂うすき」に持って行くと、実習を兼ねた津久見高校海洋科学校の生徒さんたちが鱗を剥ぎ、内臓を取って三枚におろしてくれる。

 いつものようにお願いしようと食堂に行くと、高校生がいない。今日は試験があるとかで、食堂の人が代役を務めていた。さすがに年の功で、さばく手際が良い。すぐにできあがり、切り身になったサバをクーラーバッグに入れて帰った。

 そして、バットにサバを移して調理開始しめサバの作り方を調べた。バットに軽く塩をしてサバを置く。その上から塩をふる。しばらく冷蔵庫に入れておき、その間に漬け汁をつくる。カボスをたっぷりと搾って、その中に昆布を浸す。

 こうした出来上がったのが冒頭の写真の「しめサバ」である。昼食に食べたが、漬け時間が短かったせいか、しめサバというより刺身に近かった。さて、次いでに余計な話をもう一つ。サバの横に置いたのがカボス。よく見てもらうと分かるが種がない。種なしカボスは使い勝手が良い。

 雨が多く、カボスの木もカボスの実もまだ濡れていた午後は種なしカボスの収穫の手伝いに行った。9月に入って雨が多く、日照時間が短いためか、カボスの緑色がやや薄いようにみえる。見た目はいつもより多少は悪くても、まろやかな酸味は変わらない。これから冬にかけてカボスは食卓に欠かせなくなる。

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