事故はないはずだった

 愛媛県伊方町の住民が大分県に避難する訓練が行われた四国電力伊方原発がある愛媛県伊方町から大分県津久見市に避難する訓練が11日に行われた。松山海上保安部の巡視船「いさづ」に乗った住民12人と町職員2人の計14人が正午前に津久見港に着いた。訓練の予定表によれば伊方町の三崎港から2時間余りの船旅である。訓練は大切だが、伊方町の住民は心の中で思っているのではないか。そもそも「事故は起きない」はずだったのに、と。 続きを読む 事故はないはずだった