猪熊弦一郎展の20点

 作品展開催の中心となった橋﨑さん佐伯市まちづくり推進課の橋﨑一行さんから猪熊弦一郎作品展「猪熊弦一郎が愛した町」の展示作品リストをいただいた。目玉は「カルメンに扮したS嬢」(制作年不祥)だそうだ。橋﨑さんは今回の作品展開催で中心的な役割を担った。橋﨑さんがどんなきっかけで猪熊弦一郎を知り、作品展開催に至ったかという話は今後、西日本新聞大分版に掲載されるかもしれない(原稿は早くに出している)。ここでは展示作品のリストだけを紹介する。

 展示は「具象」「抽象」「猫」の三つに分かれる。具象は「カルメンに扮したS嬢」「緑陰の少女」(1943年)「緑の上衣」(1948年)「城の松」(1930年)と無題(梅)、無題(犬?)色紙、無題(菅一郎)色紙、無題(片岡文子)スケッチブックの8点。

 抽象は「シティコンポジション」(1966年)「白昼のジャス」「7つの違う形」「アミューズメントセンター」「都市構成(D)」(1968年)「形の隣人」「FACES9-1」の7作品。

 猫は「猫弦」「猫」「キリン」「笛の音を聴く女」(1949年)「無題(制作年不祥)屏風」の5点。

 佐伯市城下西町の片岡邸で。4~18日まで。入場無料。

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