ぴんころ朝市の豪華版

 毎月第3日曜日のぴんころ朝市毎月第3日曜日に臼杵市野津町で開催される「ぴんころ朝市」。12月は豪華版になるそうだ。臼杵市の地域おこし協力隊の山岡隊員の情報である。朝市初の豪華抽選大会を開き、景品には野津町の特産品を用意するという。

 今回はぴんころ朝市に関わる大分大学「田舎で輝き隊!」が中心になって企画したという。

 山岡隊員の紹介豪華景品は楽しみである。久しぶりに12月18日のぴんころ朝市に行ってみるか。山岡隊員はぴんころ朝市協議会に参加し、今後の朝市をどうしていくかなどを話し合っているそうだ。山岡さんの紹介は臼杵市役所のホームページにある協力隊通信をコピーした。

 大阪から臼杵にやって来たのは2015(平成27)年4月。美術の先生だった経験を生かして、美術の専門教諭がいない豊洋中、南中の学習サポーターを務めている。山岡さんは大分県立美術館の学校連携推進事業を活用し、美術館員による豊洋中での授業、生徒による美術館見学などを企画したという。

 1年目には迷いがあったが、2年目の山岡さんは地域にだいぶ慣れてきたという。協力隊員としてというよりも、山岡さん個人としての地域の人とのつながりが広がっているという。

 だから、そのまま定住とはいかない。協力隊員は市の嘱託職員。任期は1年単位で最長3年間の雇用期間がある。山岡さんは来年4月から最終年に入る。臼杵に定住するとすれば暮らしていけるだけの収入が得られる仕事を見つけなければならない。山岡さんの専門は工芸。それを生かして生計を立てられる道があるか。現状ではまだ漠としている。

 協力隊の福本隊員今年7月に赴任したのは福本隊員。「福本さんの特技はウェブによる情報発信」と市の協力隊通信に書いてある。福本さんの業務は臼杵市関連のPR動画の制作。最近では臼杵のふぐを題材にしたふるさと納税のPR動画を作ったという。

 福本さんは今、地域を知る段階といえる。今週末も忙しそうだ。

 10日(土)は深江地区漁民広場で開かれる「臼杵最大イルミネーションフェスティバル2016」の撮影がある。

 11日(日)は佐志生地区の神社を舞台にした招福開運神社巡りスタンプラリー&宝探し(参加費大人500円、小学生300円)がある。これも撮影に行くそうだ。神社では甘酒が無料で大盤振る舞いされるらしい。

吉澤隊員の紹介 もう一人は吉澤隊員。3年の任期も残すは半年余りとなった。昨日の日誌に書いた石橋さんよりも少し早く臼杵にやってきた。コミュニティハウス「A・KA・RI」の管理人でもある。市の移住・定住支援業務を担う。6日に神戸市であった大分県への移住説明会「おおいた暮らし塾 in 神戸ナイト」にも臼杵市の担当として出張してきた。

 吉澤さんは22、23の両日、イベントを企画している。大分県産業創造機構の委託事業で「起業」「交流」がテーマとなっている。

 吉澤さんはまだはっきりと進路を決めたわけではないようだ。

 臼杵の地域おこし協力隊の現状はこんな感じだった。4人をどんな形に記事にするか。まだ思案している。もう少し取材をしてタイミングを見て記事化してみたい。

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