大入島トンド火まつり

燃え上がる「トンド」 瞬く間に火が立ち上った。14日は佐伯市大入島で開かれた「大入島トンド火まつり」に行ってみた。竹にわらを巻いた高さ約15mの「トンド」と呼ばれるやぐらを焼いて1年間の無病息災を祈る。正確に言うと、やぐらの火で会場にあらかじめ用意された松の枝を焼き、その枝を持って帰って家に飾り、厄除けにするそうだ。

佐伯市中心部から大入島への臨時渡船場 佐伯市は朝から強い風が吹いていた。しかも、今シーズン一番の寒気が日本列島に流れ込んでいる。午後6時半過ぎに臨時の船便(無料)で渡った大入島も風が強く、寒かった。トンド火まつりのメーンイベントであるトンド着火は予定では午後8時半。9時までは帰りの船はないと聞いていたから、寒さ対策をしっかりしてきたつもりだったが、吹きさらしの風は骨身にしみる。

海部鍋で体を温めた そこで体の中から温めることにした。見ると海部鍋200円の文字が。早速それを買い求める列に並ぶことにした。ニンジン、大根とともに入っているのは魚のつみれのようだ。量が多くて熱々なのが嬉しかった。

 今年1年の皆様の無病息災をお祈りして、トンド火まつりを何枚かの写真で紹介したい。

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