大入島トンド火まつり

燃え上がる「トンド」 瞬く間に火が立ち上った。14日は佐伯市大入島で開かれた「大入島トンド火まつり」に行ってみた。竹にわらを巻いた高さ約15mの「トンド」と呼ばれるやぐらを焼いて1年間の無病息災を祈る。正確に言うと、やぐらの火で会場にあらかじめ用意された松の枝を焼き、その枝を持って帰って家に飾り、厄除けにするそうだ。 続きを読む 大入島トンド火まつり

またも〝しょうゆ戦争〟

 15日に投開票される今回の臼杵市長選のことではない。「またも〝しょうゆ戦争〟」という見出しは1991(平成3)年8月の西日本新聞朝刊の大分県版記事のものである。何の話かはこの後、当時の記事を引用しながら紹介したい。

 「フンドーキン」と「フジジン」の2大しょうゆメーカーを中心に旧野津町と合併前の旧臼杵市では政治的な対立の構図があったそうだ。そんなことは昔の話。今時、そんな企業ぐるみ選挙のようなことはあるまい。そう思っていたら、ちょっと違うようだ。いまだに亡霊が臼杵のまちをさまよっている。今さら何のための対立なのか。よそ者には理解しがたいものがある。 続きを読む またも〝しょうゆ戦争〟

1人用しし鍋と進水式

明け方近い造船所の風景 12日午前7時過ぎから、佐伯市の本田重工業で進水式が行われる。寒いしどうしようかと迷ったが、行ってみることにした。朝早くどれくらいの人が来ているか。そこに興味があった。行くとそこそこ見学者がいる。みんな体を縮こまらせながら、大きな船が船台を離れ、海へと進んでいくのを見つめていた。

 ところで、12日の予定はこれだけではない。昼は温かいしし鍋の試食会が待っていた。 続きを読む 1人用しし鍋と進水式

佐伯市長選に出馬表明

佐伯市長選挙に出馬を表明した田中氏 大分県議会議長の田中利明氏が11日、佐伯市で記者会見し、4月の同市長選挙に立候補すると表明した。佐伯市区選出の県議である田中氏は出馬に向けて早くから水面下で動いていたようだ。昨年12月24日に西嶋泰義市長が4選不出馬を表明したことから、満を持しての登場となった。これから選挙本番に向けて第2、第3の候補者が名乗りを上げてくるのだろうか。 続きを読む 佐伯市長選に出馬表明

本日は開店休業

近所のスーパーに休業の看板が  10日はぶらぶらと一日を過ごすことになった。申し訳程度に夕方、佐伯警察署に行き、事件・事故などがなかったか尋ねた。何もないとの返事を得て、たまに行くスーパーにクルマを走らせた。行ってみて驚いた。「只今、休業中」と大きな看板があった。 続きを読む 本日は開店休業

吉四六さんの発掘者は

吉四六かるたが並べられた 第22回吉四六かるた大会が9日、臼杵市野津町の野津中央公民館で開かれた。大会は5歳の部と小学校1、2年の部、3、4年の部、5、6年の部に分かれて予選、決勝と進む。会場にはたくさんのトロフィーが用意されていた。子どもたちが取り合うかるたに描かれた吉四六(きっちょむ)さんと言えばとんち話である。来たついでに公民館2階の臼杵図書館野津分館で吉四六さんに関する資料を探してみることにした。 続きを読む 吉四六さんの発掘者は

雨の中で市長選始まる

候補者の周りには傘の花が 降りしきる雨の中で臼杵市長選が動き出した。厳冬の冷たい雨ではない。それほど寒くないのは集まった聴衆には幸いだろう。臼杵市長選挙が8日告示された。この支局長日誌でこれまで紹介してきた現職の中野五郎氏(70歳)と元副市長の佐藤信介氏(56歳)、元市議の若林純一氏(57歳)が立候補を届け出た。こちらは午後5時の届け出受付時間までに他に立候補者がないことを確認して臼杵市から佐伯市に戻った。果たして1週間後にどんな結果が出るのだろうか。