石灰石と生きるまち

昼食は津久見産ホンマグロの炙り焼きが 津久見市が企画した産業観光モニターツアーに参加した。20日午前9時50分にJR津久見駅前に集合。午前中は太平洋セメント大分工場と石灰石を採掘している新津久見鉱山を見学する。どちらも前に行ったことがある(11月22日付佐伯支局長日誌「児童の工場見学に同行)。今回は工場や鉱山ではなく、どんな人がツアーに参加しているかに興味があった。 続きを読む 石灰石と生きるまち

小学生がいなくなる日

横断幕に「143年の歴史に幕!」とある 佐伯市蒲江で19日、小学校2校の閉校式があった。旧蒲江町地域の6校が統合し、4月に小中一貫校の蒲江翔南学園が開校する。それに伴い、19日、25日、3月5日に2校ずつ閉校記念式典が行われる。学校に行ってみると、子どもが急減していることを実感する。新入生がいない地域も珍しくはないようだ。深刻過ぎる現実に、それを打開しようという気持ちよりも諦めが先に立っている雰囲気を感じる。 続きを読む 小学生がいなくなる日

狩猟肉の処理加工施設

竹田市長湯にできた狩猟肉処理加工施設 目的地に着いたときは正午を回っていた。猪汁などのジビエ料理の試食もあらかた終わっていた。18日に竹田市直入町長湯で狩猟肉の加工処理施設「鹿猪(かい)の蔵(くら)」の開所式がある。竹田市役所農政課ブランド推進室から送られてきた資料があり、見学に行くことにした。資料では開所式は午前11時からだった。 続きを読む 狩猟肉の処理加工施設

北九大生の臼杵振興策

北九大生による政策提案報告会 「北九州市立大学法学部政策科学科の田代ゼミが、地域経済社会の活性化に取り組む臼杵市のまちづくりを取り上げ、事前学習、フィールドワーク、事後学習と調査研究を進めました。その成果がまとまり、政策提案報告会を開きます」。臼杵観光情報協会からメールがあった。17日午後1時半から、市観光交流プラザで。とりあえずのぞいてみることにした。 続きを読む 北九大生の臼杵振興策

本日も開店休業につき

河津桜だけでなく梅も満開に 経費精算は毎月半ば。16日午前中に領収書を揃え、計算を済ませると、後はやることがなくなった。そういえば、どこの新聞だったか、ふるさと納税の返礼品について高市早苗総務相が是正を検討する考えを表明した、との記事があった。書店で立ち読みした中央公論3月号はふるさと納税特集をしていた。ふるさと納税制度の見直しの議論がこれから活発化するのかもしれない。 続きを読む 本日も開店休業につき

親なきあと相談室とは

親なきあと相談室のリーフレット 大分市にある社会福祉法人「大分県社会福祉事業団」本部を訪ねた。同事業団は先月、運営する県内の6施設に「親なきあと相談室」を開設した。その一つが佐伯市堅田の「大分県なおみ園」☎0972(28)7333にある。どんなものなのか。なおみ園に取材する前にイロハのイから聞いてみようと思って本部に担当者を訪ねた。 続きを読む 親なきあと相談室とは

支え合う仕組みづくり

懇談会で出た備蓄食をいただいた 臼杵市役所から毎週FAXされてくる「週間予定表」を見ていたら14日に「女性防災士研修(懇談会)」とあった。「災害について研修を行った後、市長を交えて懇談会(ランチ会)を実施」とある。市長との活発な意見交換があり、厳しい声も聞かれるかもしれないと予想して行ったが、実態は和やかな食事会だった。 続きを読む 支え合う仕組みづくり

110歳の誕生日に

110歳の誕生日を祝いにきた市長を玄関で出迎えた 105歳ごろまで自転車に乗っていたという話だけでも驚きである。佐伯市の生活支援ハウスで暮らす大矢亀雄さんが12日、110歳の誕生日を迎えた。市内最高齢であり、市長がお祝いに訪れた。大矢さんはハウスの玄関で市長を出迎えた。冒頭のエピソードは大矢さんのこと。今冬も風邪を引かず、病気知らずで、介助なしに日常生活を送っているという。まさに「健康長寿」のお手本である。  続きを読む 110歳の誕生日に