ちあぽーと開設1周年

開設1周年行事があったちあぽーと 臼杵市子ども・子育て総合支援センター「ちあぽーと」の開設1周年行事があるというので行ってみた。ちあぽーとは市庁舎の横にあるのだが、行く機会がなかった。ちあぽーとは妊娠期から18歳までのさまざまな相談にワンストップで対応し、切れ目のない支援を提供するために設けられたという。今、どの自治体も子育て支援に力を入れている。臼杵、津久見、佐伯3市もそうだ。各市の施設や施策は子育て世代にどれほど活用されているのだろう。

 ちあぽーとは1月に行われた市長選挙でも議論の対象になった。問題になったのは子育ての支援のあり方ではなく、ちあぽーとの場所だった。

ちあぽーとの避難計画をパネルで説明 市庁舎と同様、すぐ後ろに海がある。大地震と大津波があれば危ない。こんな場所に子育て支援施設を設けていいのか。新人候補の指摘に対して、現職は遊休施設の有効活用であり「いざとなれば隣の市役所職員が子どもたちをおんぶして避難場所に連れて行く。その訓練をしている」と反論した。

 ちあぽーとの前にテントが張られ、市内の保育所のポスターなどが掲示されている。そこに、ちあぽーとの避難体制を説明したものがある。応援隊として市デザイン課職員が駆けつけることが書かれている。

ちあぽーとの業務説明があった もう一つ、ちあぽーとの四つの役割についても説明があった。一つは子育て中の保護者が気軽に立ち寄れる「遊びの場、集いの場」。二つ目は妊娠期から18歳までの子ども・子育て支援のワンストップを図るための「相談や支援の場」。三つ目は親育てと子育て支援の情報を発信するための「学習・情報発信機能」。最後は母子健康手帳や児童手当などの「子どもに関する行政手続き」。ここに来れば子育てに関する必要な情報や支援が受けられるというわけだ。

 こうした行政側の狙い、思いに対し、実際の利用はどうだったのだろう。1年間の利用状況について聞いてみようか。1周年記念のイベントが続々と1周年記念イベントを見ていて、そんなことを思いついた。大分県内に類似施設はどれくらいあるのか。他の市町村ではどう使われているのか。臼杵市との違いは。津久見、佐伯両市の場合は。これをまとめた記事を書いてみてはどうか。いいアイデアに思えた。まずは臼杵市子ども子育て課に話を聞いてみるか。

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