鯛やヒラメの舞い踊り

7㌔以上のブリも出ていた 春を迎えてどんな魚が出てくるだろうか。毎月第3日曜日に開かれる間越(はざこ)の「来だんせへ市」に久しぶりに行ってみた。相変わらず魚種が豊富である。間越の朝市は午前8時半からの買い物客による競りで始まる。競りが終わればジャンケンである。人気の魚はそれで買い手を決める。そして、午前9時からは早い者勝ちとなる。19日は少し早めに行っていろんな魚の写真を撮ってみた。

  これまで何回も書いてきたが、間越の朝市の魚は鮮度抜群である。動画にすればはっきり分かるのだが、発泡スチロールの箱に入れた魚はまだ動いているものが多い。

徐々に鮮魚活魚が集まってきた 朝市に向けて徐々に魚が集まってきた。写真の手前にあるのはモイカ(アオリイカ)。まだ透き通っている。これは1.3kg。1.1kgのモイカに値札があり、1600円だった。写真のアジは見えるだろうか。確か1箱で2千円だった。タイやチヌ(クロダイ)も見える。朝市に出てきた主な魚介類は後で写真で紹介したい。

 朝市の魚は定置網で捕られているのが多いらしい。小型底引き漁もあると常連らしい買い物客が話している。これまで気がつかなかったが、コーヒーの移動販売の前にも人がコーヒーの移動販売車も来ていた。若い人がその前にいたが、魚を買いに来たような雰囲気はない。新鮮な魚を求めて来る人は多くが高齢者。小さな子どもがいる家族連れも見かけるが、祖父母と一緒のことが多いようだ。

水槽のタイとヒラメは競りに出される さて、待つこと1時間以上。競りが始まった。この日、競りにかけられる魚はタイとヒラメの2種類。2kgを大きく超えるタイや1.5kg以上のヒラメがある。これを水槽から1匹ずつ網ですくってまず計量し、次々と競りにかけられる。最初は買い物客も遠慮がちで声も少なかったが、徐々に参加者が増えていった。

 タイやヒラメが舞い踊る競りが終わった後はジャンケン。この日はモイカがジャンケン勝負の対象に。大きなイカが7杯あるようだ。勝負に参加したが、競争相手が多くてモイカは逃した。

 写真には捕れなかったがカレイも出されていたようだ。見のがした魚はまだあったかもしれない。

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