桜まつりをまとめたい

26日に開かれる蔵小野桜まつり 佐伯市観光協会のホームページ「佐伯大百科」に「蔵小野桜まつり」という催し案内があった。佐伯市宇目の蔵小野地区で26日に桜まつりがあるという。津久見市の青江ダム周辺で同じ26日に開かれる「つくみ山桜まつり」については既に紹介した。実は臼杵市でも26日に「大岩登山絶叫大会」が企画されている。大岩も山桜で知られる。桜関連のイベントが各地で目白押しだ。ならば一つにまとめて情報を発信するサイトでも作ってはどうだろう。

 既にまとめたものがあるかもしれないと思って「大分県観光情報公式サイト」をのぞいてみた。そこに「春の花巡りスポット」があり、大分県の桜の名所一覧桜の名所一覧があった。字が小さくて見にくい表の中に佐伯市は5カ所 臼杵市は2カ所、津久見市は青江ダムの1カ所が紹介されている。

 臼杵市は臼杵公園(臼杵城跡)と吉四六ランドである。佐伯市の5カ所の中に「蔵小野の桜並木」が入っている。桜の名所として有名なのだ。知らなかった。

 一覧表に臼杵の大岩はなかったが、別に写真付きで紹介されていた。臼杵市街地からも遠くない大岩周辺は山桜が豊富で、標高も223mと低く、30分ほどで登頂できるという。山頂からは市街地や臼杵湾を一望でき、眼下に広がる山桜の眺めは絶景と太鼓判が押されている。

 ここで26日、第15回大岩登山絶叫大会が開かれるのだそうだ。その情報は臼杵市役所のホームページに掲載されていた。

 蔵小野の桜(佐伯市観光協会のHPより)話を佐伯市宇目の蔵小野桜まつりに戻したい。「佐伯大百科」には道の駅宇目からクルマで15分とあったが、どこらあたりなのか分からない。地図を見ると道の駅宇目が面している国道326号から山の中に入って行くようになっている。

 カーナビがあればすぐに分かるのだろうが、地図を片手にでは、どこから入っていけばいいのかが分かりにくい。同市宇目振興局に電話して少し詳しく聞いてみることにした。道順を聞いた後に一つ尋ねた。樹齢30年の桜が500本。どこまでも続く桜のトンネル。ところで「これは山桜ですか?」と。答えは「ソメイヨシノ」。ならば今年の26日の開花は厳しそうだ。

 その年々の気象条件によって桜の開花も左右される。仕方がないことだ。ただ、祭りをひとつのきっかけにして美しい桜並木を知ってもらおうという試みは無駄ではないと思う。

 地域に素晴らしい資源があっても、それをうまく伝えていかないと知る人ぞ知るで終わってしまう。より多くの人に来てもらおうというのなら積極的に情報発信をしていきたい。

 佐伯市の大入島の山桜もいいと誰かが言っていた。桜の名所はまだまだありそうだ。うまくPRしていきたい。

 話は変わるが、佐伯市地域振興課からお知らせがあった。大分、宮崎両県は祖母・傾・大崩山系について今夏のユネスコ(国連教育科学文化機関)エコパーク登録を目指して現在活動を進めている。その一環として今般、この地域の魅力を広く発信するための動画を作ったとのことだった。せっかくなのでこの日誌でも紹介したい。

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