地元の祭り・春まつり

 夜は閑散としている場所が祭りでは一変する「地元の地元による地元のための祭り」。1、2両日の「さいき春まつり」を一言で表現すれば、この言葉がぴったりだと思った。祭りで観光振興だとか、観光客を呼び込もうとかではなく、自分たちが楽しむ。そんな雰囲気にあふれている。主会場となった佐伯文化会館下駐車場一帯は、夜ともなれば普段は静かで真っ暗なところである。それがこの日ばかりは明るく輝いて人通りが絶えない。今年から飲食店街も菊姫行列のルートに主会場近くでは菊姫の行列(2016年3月25日付佐伯支局長日誌「京町通りと菊姫伝説」)がゆっくりと進んでいた。早いもので1年がたったのだなと思う。今回は行列のルートを少し変えたそうだ。今年は飲食店が集まる「新町通り」などを通ることになった。いろいろ試して、みんながもっと楽しくなり、盛り上がるやり方を探していくのが一番だと思う。