臼杵、佐伯で魚を買う

箱からはみ出ているのはブダイでは? これはブダイではなかろうか。22日に臼杵市の臼杵魚市場で見た。2日前にも「道の駅かまえ」の鮮魚コーナーで同じような魚を見ていた。どうやって食べるのかと聞くと、煮たり焼いたり、フライでもいいとの返事だった。インターネットでみると「旬は海藻を食べる冬」とあったが、こちらではこれから捕れ始めるのだろうか。ウチワエビも捕れたようだ珍しいものといえばウチワエビも見かけた。臼杵魚市場で土曜日の午前7時半からある「うすき海鮮朝市」に行ってみた。8日以来2週間ぶりになる。主役は相変わらずヒラメやタイだが、市場で目にする魚にも少し変化がある。8日の朝市で買ったカマスは22日は見かけなかった。

 ブダイの手前はサザエ、奥はレースケ(クロアナゴ)、その先はサメ、写真左手前はタイ、写真右上はウマヅラハギがが入った箱が置かれている。そのそばにカワハギ、クロ(メジナ)、ホゴ(カサゴ)などが見える。

 他にはイトヨリダイ、マトウダイ、エソ、カマガリが見える。もちろん競りに欠かせないアジは大小さまざまなサイズがある。メバル、クロダイも見かけたように思った。

 3、4月の土曜朝市に行くと、魚市場で必ずというほど見かけたのがコブダイ。ゴロンと横たわるコブダイ箱からはみ出て市場の床に尾っぽをつけている。ネットで見ると、「究極の美味」などと書かれているものもある。この日競り落とされたこのコブダイはどこに納められるのだろう。東京や大阪などに空輸されるのだろうか。今度その行方を聞いてみよう。

 さて、この日の朝市ではクロ(メジナ)、サバ、カマガリを1匹ずつ購入。どれも200円なので計600円。クロは刺し身に、サバはシメサバに、カマガリはフライにして食べようかと考えた。

 臼杵魚市場ではいろんな魚が水揚げされていた。では、佐伯市ではどうか。今回は佐伯港(葛港)沿いの「さいき海の市場○(まる)」にも行ってみることにした。ここは週末ともなれば鮮魚や干物などを求めて佐伯市外から多くの人が集まる。そして、道を挟んだ反対側には「若戎 活魚センター」がある。ここも魚好きにはよく知られている。

 海の市場○の開店は午前9時半。臼杵の朝市から帰ってきても十分に間に合う。いったん支局に戻って小休止した後、葛港に向かった。まずは「若戎」をのぞいてみる。甲イカやイトヨリダイが目につく。モイカ(アオリイカ)もある。アラも見かけた。クルマエビやブリ、アンコウも目に入った。買ってみたいのだが、1箱単位で量が多いのだ。見るだけということがほとんどになっている。

 次は海の市場○の鮮魚コーナーである。臼杵で見かけなかったのではイシダイがあった。タイは大きいのがあり、ウマヅラハギも大きく見えた。クロ(メジナ)は1匹300円で臼杵で買ったのより少し大きいか。サバは宮崎産でこちらも1匹300円だった。ウチワエビなどもあったが小さい。

 鮮魚コーナーにあまり見かけない魚が1匹あった。聞くとヒメダイだと言う。200円だというので買ってウロコと内臓を取ってもらうことにした。海の市場○では無料で下処理をしてくれる。クロとサバ、カマガリは自分たちで内臓などを取るしかないが、そんなに難しいことではない。4匹を3枚におろして、残った頭や中落ち(中骨)などはあら炊きにして昼食のおかずに、メーンの刺し身は夕食に、それぞれおいしくいただいた。

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