日曜にタケノコ掘りを

地中から顔を出したタケノコ 午前中にタケノコを掘りに行った。落ち葉を敷き詰めた地面の一角から頭を出しているのを見つけた。出荷するために栽培しているプロの農家は別だろうが、普段手入れをしていないような竹林ではタケノコはイノシシの格好のエサになる。人間が見つける前にイノシシが失敬していく。藤の花も咲き始めたようだ人間はそのおこぼれにあずかるだけだ。慣れない手つき、腰つきで鍬をふるって掘り出した。すぐに皮をむき、糠と一緒にお湯の中へ入れてアク抜きする。柔らかなタケノコは春の味覚である。フジの花だろうか。青みを帯びた花があった。季節は確実に進んでいる。