ひまわりの画家に会う

最優秀賞の作品は写真で見せてもらった 津久見の「ひまわりの画家」を訪ねた。大分県の第28回豊の国ねんりんピックの洋画部門で最優秀賞を受けた高木綾子さん。なぜ、ヒマワリを題材とするのか、最優秀賞となった絵の表題「枯れても、なお…」にはどんな思いが込められているのか-。少し話を聞いて新聞の記事にしようと考えた。高木さんは枯れたヒマワリの茶色に引かれてヒマワリの絵を描き始めたようだ。今回はタネが入った部分を描くのに一番苦心をしたという。作品は高木さんの手元になく、写真を見せてもらったが、タイトルとともに何だか不思議な絵だなと思った。 続きを読む ひまわりの画家に会う

コロダイ、コショウダイ

うすき海鮮朝市で買ったコロダイ  20日の「うすき海鮮朝市」で「コロダイ」を買った。コロダイと書いてあるが、コショウダイではないかと思った。帰ってインターネットで調べると、コショウダイをコロタイ、コロダイと呼ぶ地域があるとの記述があった。大分県はそうした地域なのかもしれない。そう思って21日、佐伯市米水津(よのうづ)の間越(はざこ)地区であった朝市「来(こ)だんせへ市」に行くと、コショウダイは「コショウダイ」と呼ばれていた。どうなっているのだろう。海鮮朝市での表記が間違っていたのか、臼杵では「コロダイ」と呼ぶのか。はたまたこちらの勘違いか。 続きを読む コロダイ、コショウダイ

宇目のうめぇもん市に

うめぇもん市は対面販売の試み 簡単な1枚のチラシが支局のFAXに入った。「宇目農林産物直売所」「うめぇもん市」と書いてある。20日(土)と21日(日)のそれぞれ午前10時から開始とあった。「うめぇもん市とは何だろう」。電話で直売所に聞いてみると、佐伯市宇目に移住した地域おこし協力隊員の発案で4月から始めたばかりだという。毎月第3土・日曜日に、その時期のものを売ろうというわけで、今月は新茶の試飲販売が行われていた。 続きを読む 宇目のうめぇもん市に

140年前に起きた戦争

吉丸一昌に関する資料などをいただいた 大分市在住の郷土史家の方から資料をいただいた。その中に、この日誌でも何回か紹介した「吉丸一昌」に関するものがあった。タイトルは「剣道家としての『吉丸一昌』について」。その横に「明治の終わりから大正の初めに、抒情あふれる数々の唱歌を作詩した吉丸一昌は優れた人格者でした。その人格形成の基には、剣道家としての知られざる顔がありました」と解説があった。さまざまなことを研究している人たちがいる。世の中は広いと思う。ただ、いただいた資料で興味をそそられたのは140年前の戦争の方だった。 続きを読む 140年前に起きた戦争

佐伯市津波防災計画

佐伯市役所で開かれた第1回の協議会 第1回佐伯市津波防災地域づくり推進協議会が18日、同市役所で開かれた。「第1回」「大分県内では初めて」などと聞くと行かないわけにはいかない。記事になりそうだと思う。そんなわけで他社の記者もそろって顔を見せていた。ただ、話を聞いていても、もう一つピンとこないのだ。1年かけて「津波防災地域づくり推進計画」をつくるというが、新たな計画ができることで何かがどう変わるのだろうか。 続きを読む 佐伯市津波防災計画

描くのはいつも向日葵

国際交流支援アドバイザー委嘱状交付式 佐伯市教育委員会で17日午前9時半から行われた国際交流支援アドバイザー委嘱状交付式をのぞいた後、津久見市役所に向かった。11時に市議会政策研究会が「地産地消」をテーマにした提言書を市長に手渡すことになっている。記事にするというより、どんな中身か確認するといった意味合いである。津久見市に行ったのはついでに確認したいこともあったからで、結果とすれば、そっちの方が面白いと感じた。 続きを読む 描くのはいつも向日葵

津久見山椒の出来栄えは

画面にぼんやりとキジの後ろ姿がある 山道でキジを見た。道路左側の斜面を登ろうとしている。キジの写真を撮ろうとクルマを止めた。バッグの中のカメラを取り出し、車外に出た。こちらがドタバタと姿を見せたためだろう。向こうは早足で斜面を登り始めた。焦ってしまい、結局、ぼんやりとした後ろ姿しか写せなかった。静かにクルマを止め、車内から撮った方が良かったかもしれない。場所は津久見市の山の中。同市上青江松川地区で山椒(さんしょう)を栽培する佐藤寛次さんを訪ねた帰りのことだった。 続きを読む 津久見山椒の出来栄えは

酒のあてが面白そうだ

蔵開きをPRする飾り付けがされて 15日昼に臼杵市観光交流プラザに行くと、酒蔵の印半纏(しるしばんてん)を飾っているところだった。27日(土)午後4時から7時まで、観光交流プラザで「醸造の町臼杵 四社合同 出張 蔵開き2017」が開催される。それに出品する赤嶺酒造、小手川酒造、藤居酒造、久家本店のものだ。玄関脇に飾って蔵開きのPRをしている。リーフレットを見ると、当日しか手に入らない酒も登場するようだ。合同蔵開きのチラシ例えば藤居酒造の龍梅大吟醸無濾過生原酒だとか。ただ、個人的な興味は「酒のあて」の方にある。フードメニューを見ると、6事業者が名を連ねている。まずは①「吉四六さん村グリーンツーリズム研究会」。ここは農村のお母さんの愛情たっぷりの漬けもの盛り合わせなど。 続きを読む 酒のあてが面白そうだ