3市の移住定住支援策

津久見市の市街地を望む(昨年11月に撮影) 直前になって資料をFAXしてくることが多いのはなぜだろう。例えば「6月1日朝に臼杵市役所で『定住支援員』の辞令交付式を行う」との2枚の資料が届いたのが5月30日午後だった。もう少し早めに情報提供もできそうだが、どうだろう。定住支援と言えば津久見市から移住定住ポータルサイト「つくみ de Life」開設の資料をもらっていたことを思い出した。佐伯市も同サイト開設を計画している。都市から地方への移住定住促進は国の政策であり、佐伯、津久見、臼杵3市も当然、その流れに乗ろうとしている。 続きを読む 3市の移住定住支援策

蒲江で岩ガキの試食会

岩ガキは焼きすぎないのが肝心だとか 5月11日付佐伯支局長日誌「岩ガキまつりの案内が」で予告したイワガキの試食会が30日、佐伯市蒲江のかまえインターパーク-海べの市で開かれた。昨年も報道関係者向けの試食会が行われた(2016年5月30日付佐伯支局長日誌で紹介)。昨年との大きな違いは岩ガキの生産者が今年の試食会に加わったことである。蒲江産のイワガキの特徴は、養殖方法は、その歴史は-などの話を直接聞くことができる。丸々としたイワガキを食べるだけでも嬉しいが、どうやって生産されているかを知ると味わいも深くなる。 続きを読む 蒲江で岩ガキの試食会

ベーシック・インカム①

ベーシック・インカムについてのOECDのレポート 先週、OECD(経済協力開発機構)から1通のメール(日本語)が届いた。「ベーシック・インカム(BI)の賛否を巡り多くの国々で行われている活発な議論に寄与するために新たなレポートを発表した」のだそうだ。それが左の資料。以前にベーシック・インカムという言葉を聞いた記憶はあるが、どんなものか憶えていない。このレポートを読むには基礎知識が必要である。そんなことで大分県立図書館に行って6冊ばかり借りて読むことにしたのだが…。 続きを読む ベーシック・インカム①

酒と酒粕ざんまいでは

限定品という臼杵煎餅があった 27日に臼杵市観光交流プラザで開かれた「醸造の町臼杵 四社合同蔵開き2017」に行って「臼杵煎餅(せんべい)」を買ってみた。酒粕入りで1枚50円。本日数量限定とある。「蔵開き」で提供される4社の酒も日本酒や焼酎だけでなく、梅酒や甘酒もある。ずらりと並んだ酒瓶を見てもクルマで来ているから一滴も飲めない。それでせんべいを買ったわけではなく、「酒粕」がキーワードにならないかと考えたのだ。さまざまな酒に合う酒粕を使った料理を提供する。酒と酒粕尽くしの催しにしても面白いのではと思った。 続きを読む 酒と酒粕ざんまいでは

夜明けとともに城山に

 城山から朝日をながめた夜明け前に目が覚めた。少し明るくなって来た空はすっきりと晴れている。このところ土曜の朝は「うすき海鮮朝市」に行くことが多い。折角早起きしたのだから、朝市の前に日頃の運動不足解消も兼ねて城山(豊後佐伯城址)に登ってみることにした。木々の間から太陽が午前5時前に城山の麓にある佐伯文化会館に着いた。登山道を歩き始めてしばらくすると、木々の間から光が差し、山道とその周辺をところどころオレンジ色に染めた。山道は誰も通っていない。「ホウホウ」と時折聞こえる声はフクロウか何かか。山頂に着く前に太陽が顔を出した。写真を撮るために少し歩みを速めた。 続きを読む 夜明けとともに城山に

応募者ゼロで次の手は

3月にあった現地説明会には1業者が参加 大分県にとっては「大きすぎてつぶせない」。その活用策を求められた方には「大きすぎて使えない」ということだろうか。教育施設なのか商業施設なのか、はっきりせずに中途半端なところも敬遠された理由かもしれない。大分県は佐伯市蒲江に保有する県マリンカルチャーセンターの利活用策を広く募っていた。だが、24日の締め切りまでに提案がなかった。応募者ゼロである。このままでは困るので再募集となるだろう。ただ、県の施設であり、そうむやみと条件を下げるわけにもいくまい。打開策はあるのだろうか。 続きを読む 応募者ゼロで次の手は

宇目と本匠のホタルは

佐伯市宇目のほたるマップ 佐伯市の宇目・本匠地域のホタルの最新情報を得ようとすれば、地域おこし協力隊の工藤隊員のツイッター「UMEokoshi」を見るのがベストかもしれない。工藤さんは20日付佐伯支局長日誌「宇目のうめぇもん市」で紹介した「佐伯市宇目ほたるマップ」の作者である。工藤さんは宇目だけでなく、隣の本匠にも足を伸ばしてホタルを見に行っている。話によると、思っていたよりもホタルの出現が早いそうだ。ならばと本匠の「日本一の大水車」に行ってみることにした。 続きを読む 宇目と本匠のホタルは

ラグビーW杯の懸垂幕

 ラグビーW杯の懸垂幕 臼杵市でスリランカのキャンディ市との姉妹都市提携50周年記念式典が開かれた23日午前、佐伯市の佐伯商工会館ではラグビーワールドカップ(W杯)2019の懸垂幕お披露目式が行われていた。23日は姉妹都市提携を優先し、24日に懸垂幕を見に行った。「大分開催を成功させよう!」とある。大分市はW杯の試合が行われる12会場の一つで、大分県では佐伯市、大分市、別府市、中津市がキャンプ誘致に名乗りを上げている。佐伯市民の関心を高めていこうと懸垂幕を設置したということのようだ。 続きを読む ラグビーW杯の懸垂幕