魚に纏わるエトセトラ

ますの寿司のランチちらし寿司 「来だんせへ市15年目!!記念祭」。1枚の資料の投げ込みがあった。この日誌でも度々紹介してきた佐伯市米水津(よのうづ)間越(はざこ)の朝市が15年目となるので事前PRと取材をとの話である。間越の朝市は第3日曜日に開かれるから今月は21日となる。今日は最近佐伯市内で見たり、聞いたり、味わったりした魚に纏(まつ)わるエトセトラを。写真は蒲江浦にある「ますの寿司」のランチで出しているちらし寿司(1000円)である。

 今ならおまけがある。佐伯支局長日誌の4月18日付「道の駅かまえ復活作戦」と同20日付「蒲江浦の御手洗家とは」で紹介した散策MAPは道の駅かまえに置いてある「蒲江散策MAP」にクーポン券が付いている。例えば「ますの寿司」ではMAPのクーポン券を切って渡すと寿司ランチ(1000円)で1かんサービスされる。寿司と刺し身のランチにしか使えないのだろうと思って、クーポン券を出さないでいると、お店の人がランチのちらし寿司もいいですよと言う。

 ご飯の上に乗る刺し身をちょいと多くするようだ。ありがたいと思ってクーポン券を使うことにした。こちらもおいしい寿司ランチちなみに寿司ランチは左側の写真。クーポンでこれに白身の魚のにぎりが1かん追加された。寿司ランチは蒲江散策MAPの作者で地域おこし協力隊の竹中稔さんお勧めである。魚が良くてちらしもにぎりもどちらもおいしかった。クーポン券の期限は今年の12月末だから、これから半年以上もある。興味のある人は一度使ってみればいいと思う。

 こちらは行きつけとなっている佐伯港(葛港)そばの「さいき海の市場○(まる)」にあった岩ガキ。「海の市場○で見た大入島産岩ガキ早いな」と思って写真に納めた。そういえば昨年の今頃、蒲江で岩ガキを見た(2016年5月14日付「蒲江は岩ガキの季節に」)。東九州自動車道蒲江IC(インターチェンジ)近くの「かまえインターパーク海べの市」で販売されていた。

 先週、インターパークに行ったときには岩ガキがなかったので大入島産が出荷一番乗りだったのかもしれない。岩がきまつりのポスター昨年は4月1日から宮崎、大分両県をまたがる「日豊海岸岩ガキまつり」が始まった。今年はどうなのだろうと延岡観光協会のホームページをのぞいてみたが、何も見つけられなかった。

 「今年は中止か」と思って先週、延岡観光協会に電話すると、昨年同様にやってますとの返事。今日(1日)、佐伯市観光協会のホームページ佐伯大百科を見ると、岩ガキまつりのポスターがあった。4月の日向市、門川町、5月の延岡市と宮崎側から始まって6月に佐伯市でも本番を迎えるというわけだ。岩ガキまつりについてはまた報告の機会もあるだろう。

 再び冒頭に触れた米水津・間越の朝市に戻りたい。資料によると、15年目記念イベントとして餅まき、海鮮丼の販売、グラウンドゴルフ(賞品あり)が行われる予定だ。間越の朝市は人気である。なかなかほしいと思うものが買えない。15年目記念祭ではいつもより多い魚介類が用意されるのだろうか。楽しみである。

 さて、おまけをもう一つ。佐伯産トラフグ330円とあった佐伯市内の回転寿司店で見た看板を。「佐伯産トラフグ330円」とあった。1かん330円ということか。看板の下の方には銀フグ唐揚げとの文字も。午後2時を過ぎて「準備中」の札がかかっていたので詳細は分からなかった。佐伯産フグは「蒲江のふぐ魚処 浜千鳥」のメニューにもある。よそではあまりお目にかかれないものが、さりげなく出されていると嬉しくなる。

 宇目では天然ウナギも捕れるという。先日の佐伯地域エコパーク推進協議会総会ではそんな話も出た。エノハやアユの放流や養殖も行っており、エコパークの登録によって観光客が増えると、自然環境が悪化するのではないかと漁業関係者から懸念が出された。海だけでなく、川の恵みも大事にしたい。

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