海事産業の人材確保策

造船所で溶接作業をする外国人技能実習生 海にかかわる取材が3日間続いた。一連の取材に共通するキーワードは「海」ともう一つは「人手不足」である。7日は臼杵市の臼杵造船所に、8日は津久見市の保戸島に、そして9日は佐伯市内のホテルにいた。そこで「佐伯海事地域人材確保連携協議会」の2017(平成29)年度総会が開かれた。海運業や造船業などの海事産業では労働者の高齢化が進んでおり、若い労働力の確保が課題になっている。そこで海のロマンと夢あふれる海事産業を関係者が一体となってPRしようと組織がつくられた。さて、その人材確保のための広報戦略はどこまで実を結んでいるのか。 続きを読む 海事産業の人材確保策