蓮まつり初日の賑わい

朝日を浴びて咲くハスの花 大分合同新聞の9日付朝刊に鶴見の絶景クルージングの記事が掲載されていた。昨夏は試乗させてもらった(2016年7月19日佐伯支局長日誌「鶴見の絶景クルージング」)。今年は行けなかったが、昨年と少しコースを変えたようだ。7、8月と「つるみブルーツーリズム協議会」が計画しているようだから、興味ある方は佐伯市観光協会〈☎0972(23)1101〉に問い合わせてはいかがか。さて、9日朝は臼杵市深田のハス畑を訪れた。「第5回石仏の里 蓮まつり」初日である。クルマで行くと既に駐車場は満車だった。

 午前6時を過ぎて東側の山から太陽が昇り、ハス畑を照らした。ハスの周囲にいる人はほとんどがカメラを持っている。蓮まつりでもフォトコンテストを実施しており、みなさんが自信作を出品するのだろう。

 蓮まつりについては昨年もこの日誌で紹介した(2016年7月1日付佐伯支局長日誌「臼杵蓮まつりと蓮料理」)。以下に引用してみる。

 ハス畑の中には大きな説明板がある。「平成12(2000)年、市内有数の蓮研究家である西水英二さんから『八重茶碗蓮(やえちゃわんはす)』の苗を譲り受け、ボランティアグループが深田区婦人部の協力で、ハス畑を開設した」などと書いてあった-。

 休耕田を利用したハス畑の広さは約4400㎡で、朝霧に浮かぶハスの花も風情があるそこに約千株のハスがある。あらためて今年、臼杵石仏事務所に確認した。「石仏の里」の石仏とは国宝臼杵石仏である。ハス畑から少し上を見上げると古園石仏が見える。蓮まつりは7月30日まで。土日祝日にイベントが企画されている。初日の9日は午前6時から、おかゆにハスの実を入れた朝がゆが限定200食が振る舞われた。そばに梅干しとタクアンがあった。

 会場の片隅で行われていたのが象鼻(ぞうび)杯体験。ハスの葉に飲み物を注いで茎をストローのようにして飲む儀式だそうだ。ハスの葉で飲み物を飲む象鼻杯体験若者が1人挑戦していた。催し案内を見ると、ほかに「おとのわコンサート」と「鼻笛ユニットスマフルライン」と書いてある。おとのわとは「音の和」をテーマにした夫婦ユニットなど説明があった。ちなみに15日(土)は太極拳の体験と「葭始生」(あしはじめてしょうず)の演奏があるという。

 葭始生は「アジアの民俗楽器やトイピアノにサンプラーやディレイを用いて『踊れる突拍子』を追求する」と説明があった。よく分からないが、石仏の里に似合うのだろう。

 詳しくは臼杵市観光情報協会のホームページをご覧いただきたい。

 9日は佐伯市直川の直川憩の森公園で第11回かぶとむし木登り競争大会も開かれた。昨年は大会にお邪魔したが(2016年7月17日付佐伯支局長日誌「イベントはしご旅」で紹介)、今年は取材見送りに。ちなみに昨年のかぶとむし木登り競争大会が行われた7月17日は、臼杵祇園やつくみ港まつりなどが重なり、臼杵、津久見、佐伯3市を駆け巡っていた。

 佐伯支局に来て1年目ということで張り切っていたのだろう。それに比べると、2年目の今年は腰が重い。早朝の蓮まつりをのぞいただけで今日は休みを決め込んだ。

 

 

「蓮まつり初日の賑わい」への2件のフィードバック

  1. いつも楽しみに拝見しております。
    象鼻杯を体験していたのは「臼杵のえんどうさんち」本人でした。
    とりあげていただきありがとうございます(o_ _)o
    ひとりでいったので報われますw。
    自分が撮られるのははずかしいですね(^_^;)

    1. ご連絡ありがとうございました。そうとは知らずに写真を撮り、失礼しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です