臼杵、津久見の夏まつり

夏の日差しを浴びてグレープフルーツも順調に育っている 夏祭り本番である。臼杵市では臼杵祇園まつりが始まった。16日は御神体が八坂神社(本宮)から御旅所(海添)に神輿で移る渡御(おわたり)が行われた。津久見市では15、16の両日、第67回つくみ港まつりがあった。港まつりの最大の売り物は午後8時からの納涼花火大会。どちらもその模様を報告しようと思ったが、暑さにへばり気味で臼杵、津久見両市をクルマでさっと回った後に引き返した。

 臼杵祇園まつりは14日夕の曳出(ひきだし)で幕を開けた。16日は見所の一つである渡御。臼杵市観光情報協会によると、渡御では、御旅所から本宮に帰る22日の還御(おかえり)とともに神輿と山車を中心とした総勢2000人による行列が、八坂神社と御旅所までを練り歩くという。

 渡御の開始時間は午後零時25分。日差しがきついと思ってパスしてしまった。それでも一応は見ておこうかとクルマで臼杵に向けて出発。渡御を終えて戻ってきた山車行列のルートにあたる臼杵市観光交流プラザ付近に着いたのは午後3時に近かった。祭りに伴う中心部の交通規制が解除される直前だった。御神体が御旅所に移る渡御は終わり、山車なども戻ってきていた。祭りに参加した人たちは汗びっしょりである。お疲れ様と言うしかない。

 こちらはそのまま津久見市へと向かった。臼杵から津久見に至る国道217号は心なしか混んでいた。花火大会を見物する人たちのクルマだろうか。臼杵と津久見の境にあるトンネルを抜け、中心部に近づくに連れてクルマが増えてきた。

 花火の見物場所となる「つくみん公園」近くの駐車場は既に満杯のところもある。つくみん公園では場所取りのシートが昨年のことを思い出した。夕方、津久見市内に入った時は主だった駐車場はどこも満杯だった。つくみん公園に行ってみると、場所取りのための大小のシートがあちらこちらに敷かれている。つくみん公園にある時計を見ると午後3時20分を過ぎたところだった。これから花火大会に向けて人もクルマも増えてくるのだろう。既にその兆候がはっきりと現れていた。

 一言説明を加えると、冒頭の写真はグレープフルーツ。酷暑とも思えるような夏の日差しを浴びてすくすく育っているのを見て写真を撮った。九州でも珍しいかもしれない。

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