ぶんご丼街道が10周年

臼杵市で開かれた日豊海岸ツーリズムパワーアップ協議会総会 最後の雑談がなければ、この日誌も書けなかった。日豊海岸ツーリズムパワーアップ協議会の2017(平成29)年度総会が7日、臼杵市民会館で開かれた。佐伯と津久見、臼杵の3市の観光協会でつくる組織で主な事業は一つである。秋から冬にかけて3市の飲食店が参加して行う「日豊海岸ぶんご丼街道事業」を主催すること。だから、総会も形ばかりに進み、すんなりと終了。その後、折角みなさんが顔をそろえたからと会長の一言で、この日誌のネタになる「浦めし屋」の話などが出てきた。 続きを読む ぶんご丼街道が10周年

森林組合の工場見学会

 佐伯広域森林組合の製材工場を見学佐伯市宇目にある佐伯広域森林組合の製材工場を見学した。生産ラインは1本で年間10万8千㎥の丸太から4万6千㎥の製品を生み出すと資料にある。日本有数の設備だという。同森林組合が目指すのは「佐伯型循環林業」。その根幹は伐採適期を「50年」と決めたことにあるそうだ。50年での収穫を前提に苗作りから植林、育成、伐採、製材、販売まで一貫して取り組む。山に残材を放置しないことも重要で、製品にならないものの利活用にも知恵を絞っている。 続きを読む 森林組合の工場見学会

台風一過のち荒れ模様

水面が鏡のようにきれいだった 佐伯市役所前を流れる水路がきれいだった。台風3号の風と雨が汚れたものを一掃したのだろうか。川面が鏡のようになっている。5日朝、思わず写真を撮った。台風一過の青空となったのはつかの間だった。午前中はまだ良かったが、午後からは大荒れになった。昼過ぎにぽつぽつだった雨は激しくなったり弱くなったりしながら、次第に雷を伴うようになった。午後は佐伯市宇目にある佐伯広域森林組合の工場見学に行った。その後、森林組合の事業についての説明会もあった。この取材については後日報告したい。

イルカサミットと台風

津久見市民会館で開かれたイルカ研究サミット 台風3号の直撃で4日に津久見市で開かれた「イルカ研究サミット in つくみ」も予定が狂ってしまった。6月20日付佐伯支局長日誌「つくみイルカサミット」で紹介した第1部の基調講演が中止となり、昼からの2部、3部だけとなった。風雨も午前11時台が一番強かったようで、午後1時に佐伯市を出る時には雨もやんでいた。台風がさっと通り過ぎたことで関係者もほっとしただろう。さて、このサミットの目的は鯨類研究で官民学の連携を強めることだった。 続きを読む イルカサミットと台風

寄付ラッシュの佐伯市

100万円を寄付して感謝状を贈られる会社の代表 月曜日に今週の予定をチェックしていたら、一つ面白いことに気づいた。企業からの寄付金贈呈式が3件あり、総額で275万円が佐伯市に寄付されることになっている。3日は100万円の寄付金贈呈があり、市長が感謝状を贈った。6日には75万円、7日にも100万円がそれぞれ寄付されることになっている。佐伯市はこんなに寄付金が多いのか、たまたま重なっただけなのか。どうも偶然のようだが、日誌の材料になるかもと出かけてみた。 続きを読む 寄付ラッシュの佐伯市

石仏ねっとを再び学ぶ

臼杵市医師会立コスモス病院の全景 臼杵市医師会立コスモス病院を久しぶりに訪ねた。「うすき石仏ねっと」の新たな展開について話を聞きに行った。総務省の補助金を受けてどうのこうのといった話は随分前の臼杵市長の定例記者会見で出た。あれは4月のことだったろうか。ようやく事業の内容が固まったようだ。総務省の事業名は「クラウド型EHR高度化事業」。石仏ねっとは市民の医療や介護に関する情報を医師や歯科医師、薬剤師やケアマネジャー、介護士など関係者で共有し、効率的で質の高いサービスを目指す。その取り組みは今回どう変わるのだろうか。 続きを読む 石仏ねっとを再び学ぶ

公民館図書室を大改装

蒲江中央公民館の図書室 日誌のネタになるのでは、と言われて佐伯市蒲江まで出かけてみた。目的地は蒲江地区公民館。ここで図書室の大改装が進行中だった。佐伯市では、公民館にある図書室をもっと利用してもらおうと、活性化協議会を設けて昨年度から市内の公民館図書室の改造を始めた。図書館の目印となる案内板の設置もその一つ。蒲江地区公民館では地元の大分県マリンカルチャーセンターにやって来るマンボウと人魚たちが迎えてくれる。 続きを読む 公民館図書室を大改装