独歩館 お盆は無料に

道の駅やよいのダムカレー 13日から15日までの3日間、佐伯市の城下町佐伯国木田独歩館の入場料(大人200円、小・中・高校生100円)を無料にします-。佐伯市教育委員会社会教育課からFAXが届いた。独歩館で文豪ストレイドッグス展が開かれていることは、この日誌でも紹介した(7月10日付佐伯支局長日誌「文豪ストレイドッグス」)。これが好評で佐伯市外、大分県外からも多くの入場者が来ているのだそうだ。金額は大きくはないが、無料にすることで集客にさらに弾みがつけばと思う。

 独歩館はいつもは月曜日が休館だが、14日(月)は臨時開館するそうだ。社会教育課によると、国木田独歩の誕生日の30日(水)も入場料を無料にするという。

 文豪ストレイドックス展の初日に独歩館を訪ねたことは7月11日付佐伯支局長日誌「独歩館の企画展初日は」で報告した。7月11日から始まった文豪ストレイドッグス展午後5時の閉館時間前に行って初日の入り具合を聞いてみた。すると「展示初日の入場者数は100人を超えた。これは独歩館としてはとても大きな数字である」。7月11日に日誌にこう書いた。初日は地元の女子高生が多かったことも印象に残ったが、夏休みに入って、さらに中高生などが増えているのだろうか。入場者の中間集計を聞いてみれば良かった。

 もう一つ佐伯市観光協会のホームページ「佐伯大百科」を見ていたら、これは乗ってみたいなというものがあった。

 佐伯大百科には「藤河内渓谷シャトルバス運行中!(藤河内ゆーとぴあ手前 ~ 千枚平駐車場)」とあった。「佐伯大百科」にあった千枚平のバス停大分、宮崎両県にまたがる「祖母・傾・大崩」地域のユネスコエコパーク(生物圏保存地域)登録を期に藤河内渓谷(佐伯市宇目大字木浦内)を訪れる人が増加すると予想されるため、7、8両月の土・日・祝日に限り、藤河内ゆーとぴあと千枚平を結ぶ無料のシャトルバスを運行しているという。どれくらいの利用者があるのか。こちらもちょっと聞いてみたい。

 藤河内渓谷に通じる道は狭い。無料シャトルバスの運行は見物客の安全と事故防止の観点から、いい試みではなかろうか。

 さて、冒頭の写真は「道の駅やよい」で売り出した「床木(ゆかぎ)ダムカレー」。ダムカレーについてもこの日誌で2回紹介している(8月2日付佐伯支局長日誌「佐伯ダムカレーその後」)。2日の日誌にも書いたが、当初床木ダムカレーは販売する予定はなかった。7月14日のダムカレーお披露目式の時はそういう説明だった。

 それが、話が変わり、道の駅のレストランで発売されることになった。床木ダムカレーに新メニューの文字がそれに伴ってお披露目式での床木カレーと随分様相が変わったことは2日の日誌でも報告した。5日から新メニューとして登場していると聞いたので行ってみた。「1日10食限定」「土日祝日は午後2時から提供」とレストランの手前に貼ってある床木ダムカレーの写真の下に書いてあった。

 さらに見ると、「人参『放ルー』弁を抜くと特製カレー放ルー!」とあった。確かにご飯の中のニンジンを抜くと勢いよくカレールーが流れ出してきた。これは先月14日のお披露目式からかなり改良を加えたのではないか。そう思わせた。そんなことで作るのに手間がかかるということで10食限定になったようだ。

 どれも世の中をわっと騒がせ、耳目を集める取り組みとは言い難いが、それぞれにそれなりに面白い試みだと感じている。

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