お墨付きを得るだけか

 児童生徒数の減少を示す佐伯市教委の資料「小学生がいなくなる日」というタイトルで佐伯支局長日誌を書いたのは2月19日のことだった。子どもたちが急減し、地域から次々に学校が消えている。佐伯市蒲江の小学校の閉校記念式典を見ながら、地域の危機を感じた。日誌にはそんな話を書いた。学校・教育関係者ならば常識と思える深刻な事態だが、世の中に意外と知られていないのだなと思わせる場面があった。30日に佐伯市役所で「佐伯市地域産業教育促進協議会」が開かれた。 続きを読む お墨付きを得るだけか