佐伯から日豊線を北へ

津久見市徳浦で山が大きく崩落していた JR九州は日豊線臼杵~佐伯間の運転見合わせを続けている。台風18号に伴う豪雨が原因である。被害がどの程度なのか。復旧はどれくらい進み、再開はいつごろになりそうなのか。JR九州のホームページを見てもよく分からない。9月25日からの日豊本線・豊肥本線の運転計画がホームページにあったが、「臼杵~佐伯間」は「運転見合わせ」とあるだけで、今後の見通しなどは全く分からない。ならばと国道217号を佐伯から臼杵へとクルマで走って日豊線を自分の目で見てみた。

 冒頭の写真は津久見市徳浦地区である。日豊線は佐伯駅から津久見駅まではほぼ国道217号沿いにある。津久見駅を出た日豊線は国道217号から離れ、県道217号沿いを行く。線路を追っかけて徳浦地区に入ると、大きく崩れた斜面が見えた。

 崩落個所には大型重機や人の姿が見える。ただ、下から見上げているから、山際に人tの姿が見えた現場の位置や現場の状況がはっきりとは見えない。ここまでにも小規模な崩落が起きていた場所があった。津久見市の日代駅から津久見駅に向かう途中で、線路にたまった土砂を排出する作業が行われていた。

 徳浦地区の現場はダントツに崩落の規模が大きい。どんな状況なのだろう。現在の状況は、復旧の見通しは。利用者や関係自治体、マスコミ向けのJR九州の説明は行われているのだろうか。

 鉄道離れを食い止めるためにも、利用者には折に触れてきちんと説明した方がいいと思うが、JR九州はどう考えているのだろうか。

 駆け足ではあるが、25日に佐伯市の海崎、狩生、浅海井各駅と津久見市の日代駅、さらに津久見駅、臼杵駅へと日豊線沿いを北上してみた。以下はその際に撮影した写真である。

 

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