雇用保険説明会に出席

職安で開かれた雇用保険説明会 ハローワーク大分(大分公共職業安定所)で27日午前に開かれた雇用保険説明会に出席した。会場に入ると、雇用保険受給資格者証が渡された。これともう一つ「失業認定申告書」に必要事項を記入して、10月最初の認定日にハローワークに持参する。そこで現に「失業の状態」であることが認められ、金融機関の5営業日後に基本手当が振り込まれる-。そんな説明があった。カレンダーで確認すると、職安で求職の申し込みをしてから1カ月後に最初の「失業手当」を手にすることができることになる。

 支払う方はどう考えているか知らないが、もらう方から見るとどうだかなとも思う。もっと早くできないのだろうか。事務手続き上必要不可欠な期間ということか。困る受給者はいないのか。欧米など諸外国ではどうなのか。いろいろと疑問が浮かぶ。

 自分が当事者となって初めて物事を考える。とはいえ、定年退職で失業して再就職を考えている当方には正直言って切迫感はない。求職体験を日誌で書いたらどうかなどと半ば面白がっている。

 説明会の会場にはどうだろう、100人以上いたような感じだった。若い人も結構いる。それぞれに退職、離職に至った事情は異なるだろう。離職理由は雇用保険受給資格者証の12番に書いてある。

 当方は「25」である。「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」を見ると、25は「定年(船員の方を除く)・移籍出向」とある。このほかの離職理由は「解雇」「雇止め」「期間満了」「正当な理由のある自己都合退職」「正当な理由のない自己都合退職」などがある。

 離職理由によって「3カ月の給付制限」がある。「正当な理由のない自己都合退職」などの場合である。正当な理由のない自己都合退職とはどんなケースなのか。よく分からないが、3カ月間の「失業手当の空白期間」があるのは大変だろう。安易に離職しないように考えられた措置なのか。

 説明会では、まずDVDでハローワークの説明、給付手続き、失業とはなど「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」に書かれた内容が説明される。これが45分間。続いて職員による補足説明があり、初回の職業講習会と続く。最後は短く職業訓練校のPR、年金事務所からの国民年金の手続きの確認があった。合計2時間である。

 今回の肝は「初回職業訓練講習会」である。これを聞いて「求職活動証明書(初回講習受講証明書)」をもらい、失業認定申告書に貼り付け、申告書の活動蘭に講習会に参加したことを書く。

 雇用保険説明会に出席し、初回講習会の受講証明書を受けたことで「失業手当」をもらえる目途がついた。求職活動であちこち首を突っ込みながらいろんな現場報告ができればいいなと思っている。もう少し勉強して現行の雇用保険制度についても書いていきたいと思っている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です