ボランティアいろいろ

 ボランティアグループの活動報告があった「いきいきセカンドライフ・インターンシップ」のチラシを見たのは「シニア世代のための就職面談会2017」の会場だった。チラシの一番上に「退職したら何をしようか~、退職したら何もやることがないなあ~というあなた!!!」との呼びかけがあった。「俺のことか」と思ってチラシの中身を読むと「活動する場と出会いの機会を創るためにボランティア団体やNPOのブースを設け、活動紹介・面接を行います」とあった。これも一つの縁だと思って31日のその催しに出かけてみた。 続きを読む ボランティアいろいろ

いっそ取って代われば

IOTと未来をテーマにした会議 知ったかぶりして何かものを言うことは控えなければと思うのだが、つい一言口にしたくなる。詰まらない考えが浮かんでくる。30日に大分市で「IoTで繋がる地域社会と未来~地域発のイノベーション」をテーマにした会議が開かれた。午前10時から午後5時までの日程だが、門外漢がそんな長い時間とてもついていけそうにない。実際に聞いたのはそのうちの1時間半だけで、保育や介護の現場での導入事例だった。

 短い時間だったが、それでも考えるところはあった。例えば介護や保育の職場がAI(人工知能)やロボットに取って代わられたらどうだろうかと。それも未来の選択肢の一つなのかもしれない、と。 続きを読む いっそ取って代われば

今年5回目の台風襲来

中止となった車いすマラソン 中止だろうと思いながら、念のために車いすマラソンのコースに行ってみることにした。雨に加えて強い風が吹いている。沿道には人っ子一人いない。午前10時からの交通規制も行われなかった。今年で37回を数える大分国際車いすマラソンが台風接近で中止になったのは初めてだという。関係者はぎりぎりまで中止か開催か迷ったようだ。規模が大きく、多くの人が関係する催しほど、さまざまな利害が絡んで中止や延期の判断が難しいだろう。テレビでは競馬の「天皇賞」の中継が行われていた。 続きを読む 今年5回目の台風襲来

ふぞろいのサカナたち

津久見市徳浦の山崩れの現場 朝のうちならいいかもしれないと思ったが、国道217号で臼杵市から津久見市に入った時には雨が本降りになってきた。台風22号の影響である。臼杵魚市場で毎週土曜日にある「うすき海鮮朝市」を覗いた後、津久見市に向かった。台風18号による被害で不通となったJR日豊線の臼杵~佐伯間が早ければ12月下旬にも復旧する。JR九州がそんな見通しを示した。新聞の記事やテレビのニュースで見たので、改めて現場に行ってみることにした。 続きを読む ふぞろいのサカナたち

臼杵行きの電車に乗る

鶴崎駅に着いた臼杵行きの電車 JR大分駅を午前9時44分に出発する臼杵行きの普通電車に乗った。車内はそこそこ混んでいて、フランス人と思しき団体観光客が座席を占めていた。国宝臼杵石仏見物に行くのだろうか。ガイドが付いているようだから問題ないが、各駅停車の車内の案内放送は日本語だけ。外国人旅行者向けに表示などをもう少し工夫したらいいのかもしれない。そんなことを思いながら午前10時前に目的地のJR鶴崎駅に着いた。 続きを読む 臼杵行きの電車に乗る

腕におぼえなし、では

トキハ会館前に設置された面談会の案内板 大分市府内町にあるトキハ会館で26日に開かれた「シニア世代のための就職面談会2017」に行ってきた。午後1時半から開始で、5分ほど遅れていくと会場は多くの人で混雑していた。もっとこじんまりとしたものを予想していた。就職を希望するシニア世代がこんなにいるとは驚いた。ただ、考えてみれば当然である。60代、70代といっても皆まだ若い。学歴、経験不問という仕事が多いのはありがたくもあり、少し寂しくもある。当方にこれという腕(資格、技術)がないから仕方ないのだが。 続きを読む 腕におぼえなし、では

味気ない地域医療構想

大分市にある大分県地域保健支援センター 哲学的なものが書いてあるなどとは思ってもいないが、あまりに味気ない感じがしたので当てが外れた気分になった。「大分県地域医療構想」のことである。県在宅医療推進フォーラムを聞きに行った(10月21日付佐伯支局長日誌「大分全域をホスピスに」)ことをきっかけに、厚生労働省の医療政策に興味を持った。同省が主催した全国在宅医療会議の議事録を読み、そこにあった地域医療構想について調べてみようと考えた。一読すると、将来の病床数の予測が中心で、関係者以外はあえて読もうとする人もいないのではないか、そう思わせる資料だった。 続きを読む 味気ない地域医療構想

就職面談会のチラシが

就職面談会開催のチラシ 「シニア世代のための就職面談会2017」の案内チラシが、新聞の折り込み広告で24日付朝刊に入っていた。26日午後1時半から大分市のトキハ会館で開かれる。参加対象は就労意欲のある55歳以上の者。面談会に行くと、失業手当支給の要件である「求職活動証明」が受けられる。そのため、個人的には新聞の折り込みチラシが入る前から参加するつもりだった。面談会は今回が初めての試みだそうだ。参加者がどのくらい集まるのか読めずに直前の折り込みでPRを図ったのかもしれない。だが、それがどの程度効果があるのか、と疑問もわいてきた。 続きを読む 就職面談会のチラシが