自分なりの家を考える

どっしりとした雰囲気の民家 11月2日に入所式が行われたポリテクセンター大分(大分職業能力開発促進センター)建築CAD・リフォーム技術科での訓練(勉強)も2週目を終えようとしている。

 訓練は伝統的な工法(在来軸組み工法)で建築される木造2階建ての住宅をモデルに、土台や柱、梁(はり)などの部材の名称を知ることから始まった。続いて平面図(部屋などの間取りを上から見た図)や立面図(建物を横から見た図)を読み、それを書き写す作業を行った。

 14日からは簡単な構造計算を行った後、住宅の基礎と1階・2階部分、屋根に入れる梁などを図面上に描く「伏せ図」の練習をした。どこにどのくらいの強さの部材を入れるかなど家の設計を考える際に欠かせない基礎的な作業である。

 一通りの勉強を終え、今月末頃には自分なりの家、住んでみたい家(2階建て木造住宅)をテーマに各自で平面図から伏せ図まで作ってみるのだそうだ。

 どんな家に住みたいかと言われて、格別これというこだわりはないが、自分なりに考えて設計してみろといわれても、今のままではきちんと図面ができそうにもない。さてさて困ったことだと思う。

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