体系的に勉強したいが

ポリテクセンター大分の正面玄関 大分市皆春のポリテクセンター大分(大分職業能力開発促進センター)での訓練の第2週が終了した。建築CAD・リフォーム技術科では17日から「建築法規」の話に入った。3日間を1単位に最初の1カ月間は「建築学一般」について学ぶ。ただ、学ぶ分野の中にいろいろあって前後のつながりを感じにくい。

 訓練期間は6カ月間。前半の3カ月は座学中心で、後半の3カ月は実習となる。かんなやのこぎりなどの大工道具の取り扱いから始めて木造住宅の骨組みを造ったり、内装施工をしてみたりする。結構駆け足なのである。

 センターでの訓練の目的は、建築関連の仕事に就くための必要最低限の実務的な知識や技能を身に着けてもらおうというもの。いわば人材の促成栽培といってもいいかもしれない。

 これではもう一つ深みがないような気がして図書館に行ってみた。幸い建築関係の蔵書は多い。その中で「現代建築学 建築計画1」(鹿島出版会)を借りてきた。少し体系的に学べるのではないかと思ったが、どうだろう。

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