餅こそソウルフード?

つきたてのような柔らかい餅 18日に佐伯市蒲江で伊勢エビ料理のコースを満喫したことは報告した。その際に「道の駅かまえ」にも寄ってみた。蒲江の名菓といえば「うず巻」である。うず巻をつくっている業者は幾つかあり、正栄堂製菓もその一つである。道の駅の販売コーナーでは、そのうず巻の横につきたてのように柔らかな餅があった。賞味期限も11月24日としばらくあるので、今回はこれを買うことにした。

 2016(平成28)年3月から17(同29)年8月まで佐伯市に暮らして驚いたことは、何かというと「餅まき」が行われることだった。佐伯のソウルフードは「ごまだしうどん」と言われるのだが、本当に欠かせない「ソウルフード」は餅ではないかと思っている。

 佐伯市民は餅と餅まき好き。それを補強する材料が道の駅かまえにもあった。道の駅かまえの出入口道の駅の出入り口にポスターが貼ってあった。「のじぎく祭り」とある。19日に開催で、今回で18回を数える。場所は蒲江の「たかひら展望公園」‐。そんなことがポスターに書いてある。

 さらにポスターをながめていると、大きな文字で「今年もドーンと!! もちまき&お楽しみ抽選会」と書いてある。ここでも餅まきは必須の行事なのである。1年半の佐伯生活で、ちょっとした催しで餅まきがないものを見たことはなかった。

 また一つ餅こそソウルフードの仮説を裏付ける新たな材料を得た。

 さて、正栄堂の餅である。8個入りで540円。家に帰って測ってみると500gあった。「焼いても、雑煮でも、そのままでも美味しい!」「でも、やっぱり、焼いて醤油が一番!!」と売り場に紙が貼ってあったので、その一番の食べ方でいただくことにした。

 オーブントースターでちょっと焼き、醤油につけてノリを巻く。しっかりとした食感で、噛み応えもあった。説明の通り、美味しかった。

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