今に繋がる切支丹遺跡

野津中央公民館で開かれたシンポ 日本におけるキリスト教の受容、変容、同化の歩みを、うまくいけば現代まで、臼杵市野津町でたどれる可能性が大きい-。19日に野津中央公民館で開かれた「シンポジウム臼杵からキリシタンの歴史が見える」の結論を、そう理解した。有力な手掛かりとなるのは、ほぼ完全な形で見つかった下藤地区キリシタン墓地などの遺跡と数多くの古文書。シンポジウムではマレガ神父が収集した臼杵藩資料などの調査研究状況も報告され、成果の一端が披露された。 続きを読む 今に繋がる切支丹遺跡