2階建ての家を考える

検地る図書館で借りた本 ポリテクセンター大分(大分職業能力開発促進センター)建築CAD・リフォーム技術科の訓練は1回目のまとめに入った。11月の訓練(勉強)の総復習という意味で「総合課題 木造2階建て住宅の設計」が示された。求められる条件の家を考え、平面図や立面図、伏せ図、模型製作用の軸組図などを描く。これが次のステップの「建築CADの基本習得と応用」につながる。6カ月の訓練は最初の1カ月を終えようとしている。

 ちなみにどんな条件なのか。敷地は南北に14m、東西に15.2mの長方形で面積は212.8㎡。建ぺい率は60%以下で、容積率は100%以下の住宅地にあるとの想定である。具体的には敷地面積212.8㎡に対し建築面積は127.68㎡までOKであり、延べ床面積は敷地と同じ212.8㎡までの住宅を建てることができる。

 都市部であれば、豪邸とまでは言わないが、なかなか立派な家が建てられる。住むのは夫婦と子ども2人の4人家族。建てるのは木造2階建てで延べ面積100㎡以上、敷地内に1台分の普通乗用車駐車場と2台分の自転車駐輪場を確保する。

 まずは1階、2階の間取りを考える。次は窓やドアなどの位置を決める。柱を描き加え、筋かいや構造用合板を入れて必要な強度まで家の安全性を高める。柱と柱をつなぐ横架材(梁)も十分な強度が保てるように注意しておかなければならない。

 切妻、寄棟など屋根も非常に重要である。雨漏りなどがしてはならない。いろいろ習ったはずだが、いざとなると思い出せない。総合課題はそんな訓練生のためにあるといえるだろう。教材を読み返し、焦らずに一つ一つやっていこうと思う。

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