師走入りの朝市は不漁

石鯛などが入って1箱600円 魚を触ると氷のように冷たかった。氷で冷やしているから当然とも思えるが、夏は触った感じが違う。冬の水仕事は大変だと改めて思う。毎週土曜日に臼杵市の臼杵魚市場で開かれる「うすき海鮮朝市」に行ってきた。週半ばまでは「もういらん」と言うぐらい水揚げがあったらしいが、その後、風が吹き出してさっぱりになったという。2日も早々に市場の競りは終了した。そして、競り落とした魚を並べる。小さなアジは6匹で一盛に。素手でやっている様子を見ると大変だなあとつくづく思う。

 自然を相手にする仕事は大変である。いつも同じぐらい獲れれば生産者も消費者も助かるのだが、そうはいかない。自分の意のままにできない部分が多い。農業よりも漁業の方が「あなた任せ」の部分が多い。朝市でものがない中、イシダイとハマチ、それにヒラアジとヘダイと思しき魚を買った。 続きを読む 師走入りの朝市は不漁