建築CAD講習始まる

先週買ったCADの参考書 きれいな製図が描けるのは一つの才能である。こんな言い方は小学生に失礼だろうが、当方が描いた2階建て木造住宅の設計図は小学生並みかそれ以下ぐらいにへたくそなものだった。しかし、建築CADを駆使するノウハウを習得すれば瞬く間に変身できる。そんな気持ちになったCAD基礎講座初日だった。

 パソコンとマウスだけできれいな設計図が描けるのである。これを覚えなければポリテクセンター大分に訓練を受けに来た意味はない。しかし、左クリック、右クリックとマウスを自由自在に操れるようにならないとCADを使いこなせない。とにかく訓練についていくしかない。改めて思った。

 CADとはComputer Aided Design あるいはComputer Assisted Drawingの略だそうだ。要するにパソコンの助けを借りて、素人同然のような人間でも住宅の設計図面を一応描けるようになる、当方にとっては極めて有り難いソフトウエアだということになる。

 6日は最初に教材が配られた。「建築CAD資料」と「JWW演習問題」。建築CADの教材が配られた事前にUSB メモリーを持って来るようにいわれており、「JW win」というアプリケーションとJWW練習問題などをコピーした。これがあれば家に帰っても練習ができる。というのも右クリック、左クリック、ときには右左を同時に押さえるなどさまざまなテクニックがある。目まぐるしいが、それを覚えなければならないからだ。

 それで正確な設計図が手早くできる。CADを学ぶ意味がそこにある。最初にも書いたが、きれいで分かりやすく緻密な設計図を手書きする、これは個人の才能だった。しかし、コンピューターに助けられることで当方のような者にもきれいな図面が描ける可能性が広がった。

 初日は線の引き方、消し方、複写の仕方などを勉強した。この日誌を書きながら、USBメモリーに入れた練習問題をながめてみた。6日は練習問題1から5までやったのだが、どうやって線を引いたり、消したり、線をコピー(複線)したりしたのか、家に帰ると忘れていた。7日にまた一から聞くことになるのか。これで大丈夫か、と思わず自問自答してしまった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です