基本操作を自宅で復習

 大分市の夕暮れの風景12月7日付の日誌「マウスをフル活用して」で紹介した「伸縮」のやり方が分からなくなっていた。ポリテクセンター大分で職業訓練を受けている話はこれまで書いてきた。建築CAD・リフォーム技術科に入り、建築CADの基本操作を習っていることも連日のように書いている。どれくらい覚えられたか。センターでやったJW_cadの練習問題を9日、自宅でやってみた。

 すると、7日にはできていた伸縮の方法をすっかり忘れていた。慌ててセンターで配られた「建築CAD資料(JW_cad編)-コマンドの取扱いマニュアル」を取り出してきて、46~47ページの「伸縮コマンド」の操作方法を読んでみた。マニュアルを読んで思い出すことができた。マニュアルを読めば分かったのだから、これはこれで一つの進歩ともいえる。

 他の練習問題もやってみた。資料を読みながら完全には分からないが、ぽつりぽつりと答えをだしていける。ポリテクセンターで受けた3日間の建築CAD基本操作の講習は無駄にはなっていなかった。

 教材の「建築CAD資料」を改めて読むと、訓練用に配布された建築CAD資料面白いことに気づいた。書いてあることが少し理解できるようになっている。最初にもらった時は中身を見ても頭が痛いばかりで、少しも内容が入ってこなかったが、今は違う。資料を読みながら作業を修正できる。自分でも少し驚いた。 

 家で一人で勉強しようと買った本「JW_cadで学ぶ建築製図の基本」(エクスナレッジ刊)もほったらかしにしていたが、9日にぱらぱらめくってみると、わずかでも内容が頭に入ってくる。少しばかり自信が湧いてきて、ささやかな喜びを感じた一日だった。

 もう一つ、取扱いマニュアルを見て気づいたのは基本操作で大事な三つのコマンドである。「複線」は「非常に重要なので、必ず覚えること」とあり、「消去」は「編集作業を行う上で必須のコマンドとなる」と書いてある。もう一つは「コーナー」で「作業を効率的に行うことができる非常に有効なコマンドである」と説明されていた。最低限この三つのコマンドを身につけることが直近の課題になる。

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