平面図を3日で終える

フランク・ロイド・ライトの看板を見た 週をまたいで22日と25、26日の3日間で縮尺1/50の1階平面詳細図を描く作業が完了した。ポリテクセンター大分の建築CAD・リフォーム技術科11月入所生が、建築CADに取り組んでいることは、連日のように報告している。26日まで3日間描いてきた平面図は建築CAD検定2級の出題例で、27日からの訓練は立面図の作図に移る。

 CAD検定2級試験で求められるのは「自らの持つ建築知識をもとに、CADシステムを使って建築図面を作成する実力を備えているかを問う。試験は実技試験で、一定時間内に下記の例に示す建築一般図を2面作成する」ことだという。

 具体的には与えられた平面図(縮尺1/100)から詳細平面図(縮尺1/50)をつくる。さらに平面図と断面図、屋根伏図、透視図をもとに立面図(縮尺1/50)を完成させる。配点は立面図が高いのだそうだ。試験時間は5時間だから、CAD操作の練習を繰り返して作図スピードをグンと上げる必要がある。これは来年の課題となる。

 ところで、クルマで街を走っていると「『フランク・ロイド・ライト』をご存知ですか?」と大書された看板を見かけた。近代建築の三大巨匠の一人であり、旧帝国ホテルの設計者であることなど、簡単な解説はポリテクセンターでも受けた。

 話を聞いていたので気づいたわけだが、看板を見て改めて思った。正月休みに読むために図書館で三大巨匠の本などを借りてきてもいいな-と。

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