明野の歩みが図書館に

図書館にあった「明野のあゆみ」 職業訓練校(ポリテクセンター大分)の帰りに大分県立図書館に寄ると「明野のあゆみ 明野50周年記念事業推進協議会」という資料があった。表紙をめくると「進呈」「本誌は、平成六年発行の『明野のあゆみ』復刻版と、それ以降、平成二七年までの主要な活動を年表に取りまとめたものです」とある。

 明野地域で大規模な団地造成が始まって50年余りが経過したことは30日付の日誌で書いた。この資料はその50年の記録というわけで、2015(平成27)年11月に発行された。ネットで調べて分かったが、この記念誌とともに50周年に合わせて「明野創生ビジョン」がつくられていた。 続きを読む 明野の歩みが図書館に

大分市に人口減少の波

帰り道に立ち寄った明野地区の一角 朝のNHKで「大分県の人口が23年連続で減少」というローカルニュースが流れていた。ニュースのポイントは「大分市を含む県内の18市町村すべてで人口が減少に転じたのは今回が初めて」ということだった。いよいよ県都・大分市も人口減少の波に飲み込まれることになるのかと驚きを禁じ得なかった。

 それと同時に職業訓練校(ポリテクセンター大分)の帰りに遠回りして、明野地区に行ってみようと考えた。「明野」は1960(昭和35)年以降の大分市の発展を象徴する地域と言っていい。65(同40)年から大規模な団地造成が始まった明野地域は新産業都市・大分に進出した企業の従業員の受け皿となって人口が急増していった。 続きを読む 大分市に人口減少の波

プレゼンの準備作業を

あれこれ迷ってできた家 「総合課題 木造2階建て住宅の設計」(マイプラン)の続きで、今週の訓練はプレゼンテーションである。自分たちが作った図面を基に、住宅デザインソフト「3Dマイホームデザイナー」で家のイメージ図を描いた。それを使って、どんな家なのか、コンセプトは、特徴は-訓練生全員が自分の家について発表する。

 29日はパワーポイントを使って発表用資料を作成した。上の写真は行きつ戻りつを繰り返しながらも、ようやく形になった当方の家である。 続きを読む プレゼンの準備作業を

3階建ての住宅を見た

3階建ての住宅を見かけた 大分県立図書館の近くで3階建ての住宅があったので、思わず写真を撮ってしまった。東京近郊などではよく見かける。小さな敷地を有効利用するために目いっぱいに家を建てる。地価が高い都会ではありふれた光景ともいえるだろうが、大分市では珍しいのではないか。

 大きな敷地を分割して分譲住宅を幾つか建てているようだ。県立図書館の周辺は住宅地として人気があり、地価が高いのかもしれない。売る側からすれば、購入希望者の予算を想定し、その範囲内に収まるように小分け販売して、需要に応えようとするのは当然といえる。

 ただ、と思う。右肩上がりの経済成長や人口の流入が続いていた時代ならばともかく、この先にはっきり見えるのは縮小する都市の姿である。その中で従来と同じような発想、手法でいいのかと常々疑問を抱いている。まずは大分市の住宅の現状についてぼちぼちと調べてみることにしたい。

蜜柑を食べてひと休み

今年はミカンも高いようだ 日誌に書くような話は何もない。27日は自分なりに考えた「木造2階建て住宅の設計」(マイプラン)の図面の修正を少しばかりした。平面図、立面図と伏図をちょこちょこと手直しした。柱や梁の位置を少し変えたり、追加したり、削除したりした。目標はバランスの良い家である。災害に強い家、安全性が高い家と言い換えてもいい。

 手を加えていくうちに少しずつ良くなっていると思うのは、素人の甘い見方かもしれない。自分なりに納得ゆくまでやってみたいが、今日一日つぶしてでもという気はない。やり残しは後日にしたい。今日はミカンを食べながら一休みすることに。

家づくりは果てしなく

ポリテクセンター大分の正門 住宅デザインの3次元ソフト「3Dマイホームデザイナー」は家の着せ替えである。屋根、外壁、外構から建物内部のドア、窓などの建具といった家に関わるあらゆるものをとっかえひっかえできる。マイホームデザイナーを使った「木造2階建て住宅」(マイプラン)のイメージづくりは26日までだった。

 屋根一つ変えるだけでも家の印象ががらりと変わる。凝り性の人ならばどこまで行っても満足せず、果てしなく家づくりを続けるのではないか。そんな風に思えるほどゲーム感覚であれこれと楽しめる。当方は適度なところで切り上げることにした。

 週末は再び2次元CADで作った平面図や立面図、伏図の手直しをしたいと思っている。

窓をいくつか追加する

窓が家の個性を際立たせる 住宅デザインの3次元ソフト「3Dマイホームデザイナー」を使って、自分で考えた木造2階建ての家(マイプラン)を描いていく訓練が25日から始まった。2日間で完成させるのが目標である。1階と2階の間取りを描き、壁やドア、窓などを順番に入れていく。「立体化する」というボタンを押すと、どんな家になっているのかイメージが出てくる。 続きを読む 窓をいくつか追加する

手直しを今日も重ねて

強い風とともに粉雪が舞った大分市 「ゴーッ」という音とともに教室の窓を風がたたく。ポリテクセンター大分の建築CAD/リフォーム技術科では、3次元の住宅デザインソフト「マイホームデザイナー」の使い方の説明が一通り終わり、自分たちが設計した木造2階建て住宅(マイプラン)を描いてみることになった。26日までに家の内装や外装に加え、フェンスなど外構も整えた立体図を完成させることになっている。

 早い人はどんどん先を行っている。こちらは24日の訓練終了後も居残って、自分で考えた住宅の修正を重ねた。

 最初に描いた平面図を見直す。ポイントは柱。南側の6畳和室に柱と壁を加える。押し入れの位置も変えて1階の柱の配置も変わった。結果、2階の配置図にも変更を加えないといけない。柱や壁のバランスを良くしようと思ったのだが、今度は柱が増えすぎた。一からやり直す時間はない。微調整しかないのだが、なかなか満足いくやり方が見つからない。